■この事務所では朝礼を当番制でおこない、このとき“一言スピーチ”なるものを言うことになっている。

おれも含めてみんなこういうのは苦手らしく、たまにしか回ってこないうえに、多くの人が無表情でじっと見つめているものだから、しゃべる方は大変そうだ。


そんななか、昨日の朝礼で『誕生花』について紹介していた。

誕生花なるものを知ったのはこのときはじめてだった。

そのあと、興味本位で自分の誕生花を調べてみた。

えっと、12月8日の誕生花は・・・“よし(あし)”・・・地味だな・・・

ん?おれの日本名は「よしあき」っていうんだけどさ(もちろん本名はBOBだけど!)、“よしあし”って、妙に近いじゃん(笑)

しかも、その花言葉が「音楽」!ムジーク!

なるほどね、おれの音楽好きは宿命的なものなんだな!と納得。

で、その音楽。最近も昔の録音のが好み。

アルフレッド・コルトーが弾くシューマンの“謝肉祭”や、ヤナーチェク弦楽四重奏団のヤナーチェクの弦楽四重奏曲(1、2番)はいいね~

どれも味付けがよい。

濃厚であり、とても暖かく、そしてユーモアに富んでいる。

音楽とはこういう演奏のことをいうのだろう。

現代のシャープな演奏では、こういう味がしない。

音楽も進化しつづけるもの。いや、進化しなければならないものだから、現代の高技術・シャープな表現も自然なことで、必然的なこと。

ただ、おれはこういうモノラル時代の演奏にふかく共感するのであります・・・


■さて、映画館に行くと、相変わらず邦画人気がめだつ。

「君が好きだー!」「絶対に死なないで帰ってきてー!!」ズギューン!!キャーキャー!!!ワーワー!!!

と、大変さわがしい疲れそうな作品に群がる。


そんななか、ジュリア・ロバーツ主演『食べて・太って・失恋して』(ちょっと違うだろ!)の人気もたいしたものだ。

この前なんか、専用の窓口を設けて係員が対応していた。

その行列。待っている間も元気にくっちゃべっている女性達を見ていると「元気やな~、人間、ああでないといけない!」と思えてくる。

この映画は女性がいかにも好きそうなペーストがつまっていそうな作品。

まあ、おれは見ないけどさ。