■一昨日かな、もういい時間だから寝るかってことで、布団で横になるんだけど、一向に眠気はやってこない。

しばらくごろごろしていたけど、こりゃ無理そうだ、ってことで下に下りる。

こういうときはたまにある。


眠くないのであれば眠らなければいい。


ルービーを飲む気分じゃないしな、そうだ映画を観よう、ということで、撮りためておる映画のなかで、『ディアハンター』を観ることにした。

長い映画で、そのときまで半分を観終わっていたので、その続きを観た。


『ディアハンター』といえば有名なロシアンルーレットのシーン。

この壮絶なシーンが何度も出てくるんだ。

若かりしデ・ニーロとメリル・ストリープは完璧な役者として一点の曇りもなく光っている。

主人公が物語を動かしていかなくては魅力的な主人公とはならない、と知った。


アメリカ人のベトナム戦争による悲劇を描いた力作をいろんな感慨のうちに見終わったころは、3時過ぎ。

気持ちがすっきりしていて、ほどなく眠気がやってきた。


きっと気持ちとか精神が満足していなくて、眠りたくなかったのだろう。

映画による感動でその不足が満たされてようやく落ち着いた。

翌日はさして眠くなく元気に過ごせた。

こういう夜更かしはきっと必要な夜更かしだったのだろうね^^