■来週水曜まで相手先との新年会なるものがあってさ、もうほんと飽きたぜっての。

いろんな組織の新年会なんだけど、同じ業界だから来ているメンバーが同じなんだ。

一次会はまあそれなりにちゃんとしてるからいいんだけど、二次会はでろでろ。

そもそもこんなに新年会ばかりやってる場合なのか?っておもう。

あなた方は世の中の激変に真剣に立ち向かわないといけないんじゃないのか?

もしくは、それは骨身に染みている。だからせめて今だけはその辛さを忘れてもいいんじゃないのか。

それに昔からずっと続く古き良き時代の“ならわし”なのだからこれはこれで意義ある会なのだ、という見方もできる。

まあそうだな、あったほうがいいな。


それにしてもオッサンたちはほんと元気だぜ。

だいたい二次会はきまって場末のスナックに連れていかれるんだけど、そこではカラオケ三昧。

で、これまた同じメンバーだからいっつも同じ歌。

北島三郎。

はいでました。


しかもさ、めっちゃ入りこんで、こぶしを利かせすぎだから、なに言ってんだかわかんないんだよ。

うまいんだか独特すぎるんだかビミョー。

仕事じゃなきゃとっくに帰ってるって(笑)

で、「あんたも歌いなさいよ」ってふられるんだけど、ここで鹿男を歌うわけにいかないから、太田裕美の“木綿のハンカチーフ”にした^^;

女性の歌はキーが高いんだけど、鹿男で鍛えたせいかあまり苦もなく声がでる。

って、みんな話しに夢中でほとんど聞いてない・・・これじゃヒトカラと同じだな(笑)



そんなんばっかだからさ、昨日はひさびさにベートーヴェンの交響曲をしっかり聴いた。

第二番と五番。

アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団。

新鮮だった。

特に第二番のおもしろさといったらないね。

アーノンクールはどの音符にもしっかりと意味をもたせる指揮だからスコアを見ていて勉強になる。

音楽の勉強だけじゃなく物語の勉強にも。

音楽にも物語はしっかりある。しかもその作曲家ならではの物語が。

ベートーヴェンのこの曲は、強靭な精神力をもった人物がさらに成長していくような展開(まだ高貴な人物が主人公になっている。エロイカ以降のもっと泥臭いナマの人物像でない気がしている)。

これは物語を書く上でのヒントにもなる。

音楽はこれだからいいね。


さて、今日もサブちゃん聴いてきますか^^;



ちゃんちゃん・・・