
何度も観たこの作品だけど、今になってはじめてわかるシーンがあるのだ。
俳優がシェイクスピアを悪党の前で読みあげるんだけど、その詩の意味は以前はよく分からなかった。でも昨日聴いていてとても心に染みる。
シェイクスピアにも関心がでてきた。
そのほか、クレメンタインを拒むドク・ホリデイの心境など、名作にはその都度自分の実生活と照らしあわせて新たに解釈ができるものなのだ(音楽も同じ!)
それとなんといってもワイアット・アープ(ヘンリー・フォンダ)とクレメンタイン嬢とのダンスシーン!!
踊りに誘うまでのアープの初々しい葛藤は、見ていて照れくさくもあるけど、ほんとうに素敵な場面だ。
この映画にはいろいろな要素が凝縮されている。
映画のなかの映画と言ってもいい。
ジョン・フォードの演出のテンポはいささか速いがとても心地いい。
あくせくしていない人々の交流もたまらなくいい。
こういう映画を観た後は気分も晴れてくる^^
おもしろかった!!