森絵都さん原作ドラマ『風に舞いあがるビニールシート』が明日(土曜)21:00よりNHK総合で放映されます(全5回)。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-05-30&ch=21&eid=17006
これは国連難民高等弁務官事務所を舞台とした硬派な小説(男女の物語もある)。たいへんおもしろく感動させてくれる作品だ。
その優れた原作をどのようなドラマに作りあげたのか??そこに関心がある。見ていこうとおもう(ドラマはこの他に『Mr Brain』も見ている)
■さて、この前の新聞に「成績上位の子 親は読好き」「反対にワイドショーばかり見ている親の子どもは成績がわるい」という記事があった。ご覧になった方も多いでしょう。
これは誰しもが予想できる結果だけど、数値的に出たことがおもしろい。
「子どもは親の姿をみて育つ」そういう諺でしたっけ?あったと思うのだけど、子どもは身近な親の影響をダイレクトに受けて、考えや行動に大きく反映する。
また、直接親から言われなくとも子どもは家庭内でのいろんな状況をしっかり感じとる。
だから行動が似る親子はおおい。
もしくは、めちゃくちゃな親がいて、子どもが「ぜったいにこうはなりたくない!」という反面教師的な存在の場合、似ないでしっかりした子どもだったりする。
音楽が好きでもない親が子どもに「モーツァルトを聴きなさい」ってCDを流してもなんにもならない。
親がモーツァルトよりもポップスに興味をもっていることを子どもは見抜いている。
だからそういう子はポップスの方に興味を持つんじゃないか。
ウチの場合、バカみたいに真剣に音楽を聴いている親がいるから、子どもは自然と音楽に興味をもっているみたいで吹奏楽やピアノをやっている。
長女は7月の歌劇『ヘンゼルとグレーテル』(小澤さん指揮)も楽しみにしている(これはおそらくお菓子の家が目当てだろうな^^;)
それと本をよく読む。休みの日に子どもたちに「どこいきたい?」って訊くと「図書館!」という答え。これはお金がかからないでいいですよ(笑)
これが学力に繋がっているかは微妙だけど^^;
どっちにしても地味な家族に変わりない。
■それと、これは子どもに限らず大人もおなじ。
やはり近い環境(人の行動や考え方)の影響を受ける。
会社はそれぞれ独自の違った雰囲気をもっている。
いま働いている会社の雰囲気ももちろん他の会社とは違う雰囲気で、独特なもの。
おもしろいのは、新入社員は1年もすると周囲と同じような顔つきになっているのだ。
顔つきが同じになってくるのは考え方や行動も同化しているからなのだろうか。
そうやってこの会社の雰囲気は守られて引き継がれていく。まあ、そこには多少の変化あるが、多くの人がすでにある大きな流れに呑み込まれていく。それが一人前になったと勘違いする上司もいたりする。
オレとしてはそういう新入社員の変化は非常に残念なことだ・・
よく若いヤツに「ゼッタイに会社に呑まれるな。意地でも自分中心でいけ。そうでないと自分がなくなるぞ」と多少の脅しをかけて言うのだけど、みんな呑まれていく。それだけ巨大な圧力なのか、それとも大勢の方が正しいと判断した結果なのか。
呑まれて同一の考えばかりが蔓延すると、本当に正しい組織としての機能を失ってしまうのでは?とおもっている。
“異”をはじきだす閉鎖的環境の組織は息苦しく長くは続かない。
柔軟にいろんな考えを受け入れる、認められる環境が最も理想的だとおもっている。だから自分を組織に合わせる必要はない。
それに、そういう生き方の方がその人にとってもおもしろいとおもうのだ。
だから若いヤツに「どんな環境においても自分を前面に出していけ。オレは応援するぞ」と言っている。
■昔たまに行っていたアフター5で同じ会社の人と飲むという日本の風習。
いまはほとんど行かなくなった。
それまで同じ環境で同じ目標のもと時間を過ごしていた人と、さらに放課後も同じ人と一緒だということがキツイ。せっかく“独自の会社”から開放されたのに、なぜわざわざまた集まって同じような会話をするんだろう?って、疑問をもってしまった。
モノゴトを客観的に見るには、いろんなことを体験するのがいい。
オレは客観的に世の中を見る眼がほしい。
いろんな環境の人と話して、その人がなにを考えているのかを知りたい。
■この前、接待があったんです(する側)。
その場でも「○○さんの会社は飲みに行くときどんな話題が多いんすか?」って訊いた。
飲み会でみんなどんな会話をしているのか興味があった。
まあ、男同士が集まるとどこも似ているもので、会社内の愚痴や仕事に対する気勢というか主張みたいだ(人の噂話しばかりよりは断然健全だ)。
社会情勢も時には熱く語るというが、酔ってくるとなんだかわけがわからなくなるだろうな(笑)
最後に
■地球に暮す多くの生き物にとって人類は最大の脅威だ。そしてそれは人類も例外ではない。人類も人類が最大の脅威となっている。
北朝鮮の地下核実験実施が世界に与えた波紋。
緊張が瞬く間に地球を覆った・・・
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-05-30&ch=21&eid=17006
これは国連難民高等弁務官事務所を舞台とした硬派な小説(男女の物語もある)。たいへんおもしろく感動させてくれる作品だ。
その優れた原作をどのようなドラマに作りあげたのか??そこに関心がある。見ていこうとおもう(ドラマはこの他に『Mr Brain』も見ている)
■さて、この前の新聞に「成績上位の子 親は読好き」「反対にワイドショーばかり見ている親の子どもは成績がわるい」という記事があった。ご覧になった方も多いでしょう。
これは誰しもが予想できる結果だけど、数値的に出たことがおもしろい。
「子どもは親の姿をみて育つ」そういう諺でしたっけ?あったと思うのだけど、子どもは身近な親の影響をダイレクトに受けて、考えや行動に大きく反映する。
また、直接親から言われなくとも子どもは家庭内でのいろんな状況をしっかり感じとる。
だから行動が似る親子はおおい。
もしくは、めちゃくちゃな親がいて、子どもが「ぜったいにこうはなりたくない!」という反面教師的な存在の場合、似ないでしっかりした子どもだったりする。
音楽が好きでもない親が子どもに「モーツァルトを聴きなさい」ってCDを流してもなんにもならない。
親がモーツァルトよりもポップスに興味をもっていることを子どもは見抜いている。
だからそういう子はポップスの方に興味を持つんじゃないか。
ウチの場合、バカみたいに真剣に音楽を聴いている親がいるから、子どもは自然と音楽に興味をもっているみたいで吹奏楽やピアノをやっている。
長女は7月の歌劇『ヘンゼルとグレーテル』(小澤さん指揮)も楽しみにしている(これはおそらくお菓子の家が目当てだろうな^^;)
それと本をよく読む。休みの日に子どもたちに「どこいきたい?」って訊くと「図書館!」という答え。これはお金がかからないでいいですよ(笑)
これが学力に繋がっているかは微妙だけど^^;
どっちにしても地味な家族に変わりない。
■それと、これは子どもに限らず大人もおなじ。
やはり近い環境(人の行動や考え方)の影響を受ける。
会社はそれぞれ独自の違った雰囲気をもっている。
いま働いている会社の雰囲気ももちろん他の会社とは違う雰囲気で、独特なもの。
おもしろいのは、新入社員は1年もすると周囲と同じような顔つきになっているのだ。
顔つきが同じになってくるのは考え方や行動も同化しているからなのだろうか。
そうやってこの会社の雰囲気は守られて引き継がれていく。まあ、そこには多少の変化あるが、多くの人がすでにある大きな流れに呑み込まれていく。それが一人前になったと勘違いする上司もいたりする。
オレとしてはそういう新入社員の変化は非常に残念なことだ・・
よく若いヤツに「ゼッタイに会社に呑まれるな。意地でも自分中心でいけ。そうでないと自分がなくなるぞ」と多少の脅しをかけて言うのだけど、みんな呑まれていく。それだけ巨大な圧力なのか、それとも大勢の方が正しいと判断した結果なのか。
呑まれて同一の考えばかりが蔓延すると、本当に正しい組織としての機能を失ってしまうのでは?とおもっている。
“異”をはじきだす閉鎖的環境の組織は息苦しく長くは続かない。
柔軟にいろんな考えを受け入れる、認められる環境が最も理想的だとおもっている。だから自分を組織に合わせる必要はない。
それに、そういう生き方の方がその人にとってもおもしろいとおもうのだ。
だから若いヤツに「どんな環境においても自分を前面に出していけ。オレは応援するぞ」と言っている。
■昔たまに行っていたアフター5で同じ会社の人と飲むという日本の風習。
いまはほとんど行かなくなった。
それまで同じ環境で同じ目標のもと時間を過ごしていた人と、さらに放課後も同じ人と一緒だということがキツイ。せっかく“独自の会社”から開放されたのに、なぜわざわざまた集まって同じような会話をするんだろう?って、疑問をもってしまった。
モノゴトを客観的に見るには、いろんなことを体験するのがいい。
オレは客観的に世の中を見る眼がほしい。
いろんな環境の人と話して、その人がなにを考えているのかを知りたい。
■この前、接待があったんです(する側)。
その場でも「○○さんの会社は飲みに行くときどんな話題が多いんすか?」って訊いた。
飲み会でみんなどんな会話をしているのか興味があった。
まあ、男同士が集まるとどこも似ているもので、会社内の愚痴や仕事に対する気勢というか主張みたいだ(人の噂話しばかりよりは断然健全だ)。
社会情勢も時には熱く語るというが、酔ってくるとなんだかわけがわからなくなるだろうな(笑)
最後に
■地球に暮す多くの生き物にとって人類は最大の脅威だ。そしてそれは人類も例外ではない。人類も人類が最大の脅威となっている。
北朝鮮の地下核実験実施が世界に与えた波紋。
緊張が瞬く間に地球を覆った・・・