
近頃あまり飲んでいなかったんだけど、書き物もおわって、「たまにはルービーでも飲むか」ってことでプロコの交響曲6&7番(ゲルギエフ指揮)を聴きながら飲みだしたら、だんだん楽しくなってきやがった♪♪
そんで、プロコの後、カルロス・クライバーが指揮するベートーヴェンの“第7”(ウィーン・フィル盤)を聴いたが最後、「もう明日のことなんかどうでもいい!」モードになって、今夜は徹夜で飲むぞー!!!うりゃー!!!てな勢いに^^;
もちろん徹夜なんかはムリで、ルービーも4本空いた頃にはかなり酔いがまわって布団にバタン・・となったのだけど(笑)
しかし、このクライバーのベトベンの第1楽章の凄まじさは筆舌に尽くしがたいっ!(最適な言い回しがおもいつかん・・)
ここでも何度か言っているけど、特に!特に!反復がおわって展開部での弦と管の濃厚で凝縮された駆けひきの充実ぶりはとんでもない!
ベートーヴェンのスコアのもつ全エネルギーを完全に具現化している!とでも言おうか。
録音もクリアーですべての音が明瞭に響きあっているのだ。
昨晩だけでこの展開部をなんど聴いたことか!
この部分はきっとベートーヴェンを聴いたことがない人でも、確実に心に訴えかけるだろうと確信している。
あー、久々に発散したわ^^
■今放映中の連ドラに“コンカツ”を背景にしたものが2つある。
観ていないのでなんともコメントはできないのだが・・
それとともに土日の新聞紙上には同じく出会いや結婚の広告が大々的にならぶ。
「これでもか!」という広告がかなりうっとうしい・・・
世の中、不景気だというのにこの業界は違うのだろうか。
まっとうな出会いも商売として成り立つほど需要があるってことか。
それか単なる“コンカツ”ブームに便乗してみんなを煽っているだけなのかもしれない。
出会いや結婚を煽るってのもヘンな話しだ。
煽られてするものじゃないし、できるものでもない。
さらに、昨日電車の中吊り広告で見かけたのは「みなさん赤ちゃんを産みましょう」みたいな映画の広告。
スポンサーは厚生労働省の少子化対策なんとか本部か?っての。
この流れはどういうことなんだろ。
彼等は背後で国から依頼でも受けてんのか?
少子化対策の一環として、民間のメディア・広告の力をかりて結婚と出産をブームにしよう!って。
いずれにせよこういう意図は健全じゃない。
ますます映画を堕落させていくだけだ。
この映画は観なくとも展開がよめる。
おそらく、赤ちゃんを産むことに懐疑的だった主人公が、いろんな葛藤を克服して、結局は子どもをもつって素晴らしいことだぁ。じゃんじゃん!という程度じゃないのか。
それをわざわざ映画にしている。
広告をみて「もっと骨のある映画は作らないのか。なんだかなぁ」とおもった。
じゃんじゃん!