
先日、ラファエル・クーベリックが指揮する歴史的演奏会のCD(チェコ・フィル)を聴いていて、ライヴでこの曲が聴きたくなった。
調べてみると、来月下旬にちょうど東京で2回の演奏会があることを発見。
サントリーは空きがほとんどなかったので、空いている上野での演奏会のチケットをとった。
今から楽しみだ^^
そんで、いま改めてこの曲を聴きなおしていて、周辺の出来事も知ろうとしている。
この曲の作曲当時、スメタナは梅毒による聴覚障害と頭痛がかなりひどくなって、ほとんど何んにも聴こえない状態だったという。
それでも彼はこの曲を書きつづけた。
彼が生きたチェコは、外国からの圧制に苦しめられており、それに対する激しい憤り、使命感から書きつづけた。
チェコはその後ずっと苦しい運命をたどる。その苦しみは、1989年の『ビロード革命』のソ連の開放までつづくことになる。
チェコの人たちにとってこの“わが祖国”は、改革のシンボルとともに心の支えとなっている。
そういう背景を知らないまでも、この曲ほど感動的な音楽はない。
聴いていていつも勇気づけられる。
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てなことで、時間がないからこの辺で終わるけど、いろいろ気になることがある。
突然発生した豚インフルエンザの猛威は、瞬く間に全世界に広がる勢いをみせていて、こういう悪いことでは世界は1つで、一蓮托生だということを知らしめている。
今回うまく終息したとしても、今後しょっちゅうこういうことは起きてくるのだろう。
昔であれば、知ることもなかったであろう遠い果てでの悲劇だったのが、60億人にすぐさま影響を与える。
世界の果てで発生し、その地だけで終息していた時代はとうに過ぎた。
我々は、頻繁に危機にあわぜるをえないし、恐れる対象が格段に増した。
しかし、恐れているだけではあまりに脳がない。
予防対策を万全とするのはもちろんだけど、これを機に世界の繋がりをいい方向にもっていくことができないだろうか。
宗教や人種の違いなんか関係なくインフルエンザは蔓延するのだから、人類の仲もいがみ合うことなく、少しでも理解しあえる方法はないか?
そんな可能性って本当にあるんじゃないか、とおもうんです。
この危機をうまく利用する。国境を越えて同じ対策に頭をつかう。
そういう希望を考えていきたい。
GWはどこにも遠出しないボブでした^^;
じゃんじゃん!