いつも文章が硬いから、ラフにしてみました~^^
■この前さ、いつもの蕎麦屋さんに行ったんだ。
昼休みくらいはばーそーでも食べて、本よんでゆっくりしよっかな、と思ってさ。
でも、お店のTVがやたらと気になって、本がぜんぜん入ってこないんだ。
だってさ、やたら威勢のいい女性リポーターがどっかの美味いもんを紹介してて、それがすげーうるさいんだもの。
そんな勢いこんでしゃべらないでもいいやん。これじゃ本なんか読めないって。
(最近、民放アナウンサーでは若い子が目立っているけど、なんだかニュース読んでんだが、ファッション情報を流しているんだがわかんない。深刻なニュースなのに深刻さが伝わらない。どうにかならないものか)
そんで仕方ないから、今のTVってどんな放送してんのか見てやろうとおもってさ。
すると、相変わらずというか、以前より酷くなったという印象だったね。
大した内容でもないものをレポーターはなんであんなにオーバーに言うのかね?
しかも、それをスタジオで見ているタレントたちは一様に大きくうなずいたり、目をおおきく見開いて驚いたふりをしやがってさ。
こんなものでそんなに驚くわけないじゃん!
ああ、バカらしいなぁ、とおもったよ。
そんで今のTVってやたら食いもんの番組が多い。
あれは数字がとれるし、カンタンに作れるからじゃないかな。
それを見る視聴者はうまそーだなぁっておもう。オレもおもったもの。あの焼肉うまそーだなぁ、食べてみたいなー、って。
だから、このTVはたんなる宣伝でしかないとおもったよ。
夜中にやってるTVショッピングとかわらない。
「どうです、みなさん、美味しそうでしょ?みんなも食べに来てね。今だとこの番組を見たといえば先着で10名様にこの幻のカルビをプレゼントします!」とかさ。
で、みんな行っちゃうわけ。
「あの番組みた?」とか言ってさ、行列までして、TVで紹介していたから間違いないって信じこんじゃう。
実際そこそこ美味かったりするんだろう。
そのたの店でも充分うまいのに、ココのがいちばんうまいとかおもっちゃう。
TVの力はいまだに絶大だから疑うということをあまりしない。
こんなTVばっかり見てたらどんどん美味いもんを追い求めるようになって、メタボになるにきまってる。
オレのまわりの野郎でもだいたいそんな傾向だもの。
そんで慌ててヘルシアとか飲んじゃってる。
お金かけて太って、お金かけて痩せようとしている。
なんなんだろこれ、とおもうよ。
そもそもそんなに痩せていなくてもいいじゃないとおもう。
痩せすぎの人よりそこそこ肉がついていた方がいい。男も女も。
でも、今の時代は痩せようとする。世の中に痩せなきゃ!とおもわされている。
そこにストレスを感じている人もおおいはず。
痩せなきゃ!と、うまいもんを食べたい!というギャップがものすごくでかい。
ここにすごくムリがあるとおもうよ。
いちばんいいのは食わないことに決まってるんだけど、日本に生きている以上はなかなかそうはさせてくれない。
たまに「粗食がいちばん健康にいいですよ」っていう番組や雑誌があるけど、ごく稀だし、ちょこっとしたコーナーでだもの。
その直後に「このあと大食い選手権です!見てね」なんてやってる始末。
もうこれはあれだね、民放はスポンサーとタッグを組んでるんじゃないか?
たくさん美味しいもんを頭んなかにインプットさせて、食べさせて、太ってきて、健康診断でDとか判定されて、どうしよう!?と心配させる。そして、「そんなあなたにはこの痩せるお茶がありますよ!」ってことでしょ。
TV局とスポンサーで「視聴者を利用しよう」って話し合ってるんだよ。
「こんどウチの新商品を取材にきて、大々的に宣伝してくれ」って。
考えてみればそんなの当たりまえな話だろう。お金はそこから出ているんだから。そんじゃなきゃスポンサー下りちゃうだろうし。
そう考えると民放自体が巨大な宣伝会社でしかない。
それをあたかも宣伝のように見せないように、あたかもいま本当に感動したかのように、演技に長けたタレントの力量がためされている。
大雑把にいってTVってそれだけのことなんじゃないか。
オレはTVをさほど見ないせいかうまいもんを追い求めたりしない。納豆と蕎麦がいい。
TV(宣伝)に乗せられて太ったり痩せたりすることが経済に参加しているということで、乗せられないオマエみたいなのは悪いヤツだ。っていう考えもあるだろう。
でもメディアをそういうことに利用するばかりでなく、もっと有意義なことに使ってもらいたいものだわ。
なんだか、今の食文化を見てると、かつてのローマ帝国のことを思い浮かべてしまうんだ。
贅のかぎりを尽くしたローマ帝国の人々は、さらに美味い食べもんをたくさん食べようと、一旦胃に収めたものを吐き出してまで、おいしいものを食べたそうだ。
そんな人間の欲望の最たる悪状況と、現在の太ったらヘルシアを飲めばいい、という構図はとても似ている。
現代日本の食文化がローマ帝国滅亡時に似ているという点。そこがすっげー気になるぜ。
じゃんじゃん!
■この前さ、いつもの蕎麦屋さんに行ったんだ。
昼休みくらいはばーそーでも食べて、本よんでゆっくりしよっかな、と思ってさ。
でも、お店のTVがやたらと気になって、本がぜんぜん入ってこないんだ。
だってさ、やたら威勢のいい女性リポーターがどっかの美味いもんを紹介してて、それがすげーうるさいんだもの。
そんな勢いこんでしゃべらないでもいいやん。これじゃ本なんか読めないって。
(最近、民放アナウンサーでは若い子が目立っているけど、なんだかニュース読んでんだが、ファッション情報を流しているんだがわかんない。深刻なニュースなのに深刻さが伝わらない。どうにかならないものか)
そんで仕方ないから、今のTVってどんな放送してんのか見てやろうとおもってさ。
すると、相変わらずというか、以前より酷くなったという印象だったね。
大した内容でもないものをレポーターはなんであんなにオーバーに言うのかね?
しかも、それをスタジオで見ているタレントたちは一様に大きくうなずいたり、目をおおきく見開いて驚いたふりをしやがってさ。
こんなものでそんなに驚くわけないじゃん!
ああ、バカらしいなぁ、とおもったよ。
そんで今のTVってやたら食いもんの番組が多い。
あれは数字がとれるし、カンタンに作れるからじゃないかな。
それを見る視聴者はうまそーだなぁっておもう。オレもおもったもの。あの焼肉うまそーだなぁ、食べてみたいなー、って。
だから、このTVはたんなる宣伝でしかないとおもったよ。
夜中にやってるTVショッピングとかわらない。
「どうです、みなさん、美味しそうでしょ?みんなも食べに来てね。今だとこの番組を見たといえば先着で10名様にこの幻のカルビをプレゼントします!」とかさ。
で、みんな行っちゃうわけ。
「あの番組みた?」とか言ってさ、行列までして、TVで紹介していたから間違いないって信じこんじゃう。
実際そこそこ美味かったりするんだろう。
そのたの店でも充分うまいのに、ココのがいちばんうまいとかおもっちゃう。
TVの力はいまだに絶大だから疑うということをあまりしない。
こんなTVばっかり見てたらどんどん美味いもんを追い求めるようになって、メタボになるにきまってる。
オレのまわりの野郎でもだいたいそんな傾向だもの。
そんで慌ててヘルシアとか飲んじゃってる。
お金かけて太って、お金かけて痩せようとしている。
なんなんだろこれ、とおもうよ。
そもそもそんなに痩せていなくてもいいじゃないとおもう。
痩せすぎの人よりそこそこ肉がついていた方がいい。男も女も。
でも、今の時代は痩せようとする。世の中に痩せなきゃ!とおもわされている。
そこにストレスを感じている人もおおいはず。
痩せなきゃ!と、うまいもんを食べたい!というギャップがものすごくでかい。
ここにすごくムリがあるとおもうよ。
いちばんいいのは食わないことに決まってるんだけど、日本に生きている以上はなかなかそうはさせてくれない。
たまに「粗食がいちばん健康にいいですよ」っていう番組や雑誌があるけど、ごく稀だし、ちょこっとしたコーナーでだもの。
その直後に「このあと大食い選手権です!見てね」なんてやってる始末。
もうこれはあれだね、民放はスポンサーとタッグを組んでるんじゃないか?
たくさん美味しいもんを頭んなかにインプットさせて、食べさせて、太ってきて、健康診断でDとか判定されて、どうしよう!?と心配させる。そして、「そんなあなたにはこの痩せるお茶がありますよ!」ってことでしょ。
TV局とスポンサーで「視聴者を利用しよう」って話し合ってるんだよ。
「こんどウチの新商品を取材にきて、大々的に宣伝してくれ」って。
考えてみればそんなの当たりまえな話だろう。お金はそこから出ているんだから。そんじゃなきゃスポンサー下りちゃうだろうし。
そう考えると民放自体が巨大な宣伝会社でしかない。
それをあたかも宣伝のように見せないように、あたかもいま本当に感動したかのように、演技に長けたタレントの力量がためされている。
大雑把にいってTVってそれだけのことなんじゃないか。
オレはTVをさほど見ないせいかうまいもんを追い求めたりしない。納豆と蕎麦がいい。
TV(宣伝)に乗せられて太ったり痩せたりすることが経済に参加しているということで、乗せられないオマエみたいなのは悪いヤツだ。っていう考えもあるだろう。
でもメディアをそういうことに利用するばかりでなく、もっと有意義なことに使ってもらいたいものだわ。
なんだか、今の食文化を見てると、かつてのローマ帝国のことを思い浮かべてしまうんだ。
贅のかぎりを尽くしたローマ帝国の人々は、さらに美味い食べもんをたくさん食べようと、一旦胃に収めたものを吐き出してまで、おいしいものを食べたそうだ。
そんな人間の欲望の最たる悪状況と、現在の太ったらヘルシアを飲めばいい、という構図はとても似ている。
現代日本の食文化がローマ帝国滅亡時に似ているという点。そこがすっげー気になるぜ。
じゃんじゃん!