
どれにしようかな、とCD棚を眺めていて目に付いたのがアンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルによるメンデルスゾーンの劇音楽『真夏の夜の夢』
今年はメンデルスゾーン生誕200年記念イヤーで、世界各地で彼の作品が演奏されている。
小澤征爾さんも同曲を今月下旬に水戸室内管弦楽団で息子である征悦君のナレーションとともに演奏する。
そういうことが頭のなかにあったからこのCDを選んだのだろう。
さっそく序曲を聴くと、やわらかな木管のいかにも神秘的な旋律が、やさしくおとぎ話の世界に誘って(いざなって)くれる。
続く弦の細かなささやき。
そして突然舞台の幕があいて、様々な登場人物(動物?)が勢いよくとびだしてくる!!
「この曲ってこんなにおもしろかったっけ?」と過去を思い返しながら音楽の広大な海原に自分のすべてを開放させていく。
歌が入る曲もほんとうに楽しい音楽で、気分が高揚してくる。
ダイニングテーブルに座ってルービー飲みつつ聴いていたんだけど、自然と身体がリズムをきざんでいた。
こんな楽しいのはじっとしてなんか聴いていられない^^
音楽を聴いているときはやっぱりどこか日常と違う。
このプラス要素は自分にはなくてはならないもの。
自分を構成しているものの1つが音楽だということを改めて認識した。
めちゃくちゃたのしい時間でした。
■たのしい時間といえば、先日友達とお花見をしたときも楽しかった。
いわゆる名所ではなく、フツウの公園だったから人はほとんどいない。
20本ちかくある満開の桜はほとんど独り占め状態^^
スーパーでルービーやら買ってきて、たこ焼きと焼き鳥を食べながら桜の下でおもしろ楽しく話をした。
のんびりと桜も堪能できて最高の時間だった^^
名所はどこも人がわんさかいて落ち着いて桜を見る気分じゃない。
こういうところの方がいいと思うんだけどね。
■今日はサントリーで小澤征爾音楽塾コンサート。
ラヴェルとベートーヴェン第7という小澤さん得意のプログラム。
第7はベートーヴェンの交響曲でもよっぽど得意なのだろう。
ことあるごとに取りあげてきているし、近年ではベルリン・フィルでも振っている。
オレとしては大学生のときに聴いた第3『エロイカ』の強烈な印象が残っているから、たまには第7以外のベートーヴェンもとりあげてほしいのだが^^;
ま、それはさておき、どんな演奏が聴けるのでしょうか!!
じゃんじゃん♪