■高速道路1000円乗り放題は、経済効果に限ってみればわからないでもないが、そのほかトータルで考えてみるとやっぱりしっくりこない政策だ。
環境面では二酸化炭素排出量が確実に増えるから、世界の潮流と逆行する。
チームマイナス6%じゃなく、土日の高速道路はプラス6%になるだろう。
世の中、複雑な仕組みになっているから1つの目標だけに進路を定めれば、別な問題がおろそかになる。
優先順位でモノゴトをすすめるのは、致し方ないもの。
経済危機は国内だけでなく世界規模であり、その対策が優先されるという考えであれば分からないでもない(とはいっても100年後の地球環境危機を考えると、この状況でも経済優先策をとるべきではないのかもしれない)
しかし、このような対策を決めた国の明確な考え方の提示がない。
どの国でも政府内の実情はさまざまなしがらみがあって、どうしても言えないことはあるだろう。
それでも日本政府の説明はなさすぎるとおもう。
環境問題を無視する形での高速道路1000円政策敢行は、強引であると同時に不親切だ。
うわべだけの説明より、もっと踏み込んだ内容を政府には言ってもらいたい。
「今回、環境問題は先送りになりますが、我々はとりあえず経済を立て直さないとならないという結論にいたりました。週末は1,000円でどこでも車で行けますので、みなさん、自家用車で遠征して、どうかご当地でお金を湯水のごとく使っていただきたいと思います。それが、国内経済の活性化になり、世界の安定に繋がります。そして、いずれはみなさんの生活に還元させることになるんです。だからここは一つ清水の舞台から飛び降りたつもりで毎週旅行にいきましょう!なお、高速道路1,000円の過不足はみなさんの税金から徴収させていただいております。ですから行かなきゃ損なのです!いずれの名所も渋滞に巻き込まれるかもしれませんが、日本のみなさんは行列には慣れております。だからそれほど苦ではないでしょう。ね、ですから環境のことは気にしないで、じゃんじゃんお金を撒き散らそうじゃありませんか!」
とか。
それともこの国は本音ではまわらないのだろうか?
子どもの教育に本気になることはなく経済を優先する国だし、今でもお金があることが幸福であると信じているのだから。
北欧の政治事情を紹介している番組をみたことがあるが、ある政策を取り決めた理由が分かりやすいのでおどろいた。
本当に国民生活のことを考えての対策だからかもしれないとおもった。
国と国民が近い関係というか、同じ目線でいるような感じ。
そもそも国というのはそうあるべきなのではないか。
他国に対する面子を気にするものでもないし、国民の意思とは裏腹に国だけが暴走して経済国ナンバー1を目指すのもおかしい。
必要がなければ国なんかはいらない。
そこに生活している人々がいるから国の存在価値がある。
国ありきで人々がいるのでは決してない。
政治家のインタヴューはいつも一緒でおもしろみがない。
「大変遺憾におもう」とか「与党の責任追及をしていきます」とか・・
政党同士の批判なんかみてると先が読めるもの。
そんなコメントなら誰だって言えるって。そんなレヴェル。
TV音声を消したって口のうごきだけで内容がかわっちゃう。
さ、みなさん一緒に、セーノ「大変遺憾におもいます」ってあちこちから聞こえるっての(笑)
ちゃんちゃん
環境面では二酸化炭素排出量が確実に増えるから、世界の潮流と逆行する。
チームマイナス6%じゃなく、土日の高速道路はプラス6%になるだろう。
世の中、複雑な仕組みになっているから1つの目標だけに進路を定めれば、別な問題がおろそかになる。
優先順位でモノゴトをすすめるのは、致し方ないもの。
経済危機は国内だけでなく世界規模であり、その対策が優先されるという考えであれば分からないでもない(とはいっても100年後の地球環境危機を考えると、この状況でも経済優先策をとるべきではないのかもしれない)
しかし、このような対策を決めた国の明確な考え方の提示がない。
どの国でも政府内の実情はさまざまなしがらみがあって、どうしても言えないことはあるだろう。
それでも日本政府の説明はなさすぎるとおもう。
環境問題を無視する形での高速道路1000円政策敢行は、強引であると同時に不親切だ。
うわべだけの説明より、もっと踏み込んだ内容を政府には言ってもらいたい。
「今回、環境問題は先送りになりますが、我々はとりあえず経済を立て直さないとならないという結論にいたりました。週末は1,000円でどこでも車で行けますので、みなさん、自家用車で遠征して、どうかご当地でお金を湯水のごとく使っていただきたいと思います。それが、国内経済の活性化になり、世界の安定に繋がります。そして、いずれはみなさんの生活に還元させることになるんです。だからここは一つ清水の舞台から飛び降りたつもりで毎週旅行にいきましょう!なお、高速道路1,000円の過不足はみなさんの税金から徴収させていただいております。ですから行かなきゃ損なのです!いずれの名所も渋滞に巻き込まれるかもしれませんが、日本のみなさんは行列には慣れております。だからそれほど苦ではないでしょう。ね、ですから環境のことは気にしないで、じゃんじゃんお金を撒き散らそうじゃありませんか!」
とか。
それともこの国は本音ではまわらないのだろうか?
子どもの教育に本気になることはなく経済を優先する国だし、今でもお金があることが幸福であると信じているのだから。
北欧の政治事情を紹介している番組をみたことがあるが、ある政策を取り決めた理由が分かりやすいのでおどろいた。
本当に国民生活のことを考えての対策だからかもしれないとおもった。
国と国民が近い関係というか、同じ目線でいるような感じ。
そもそも国というのはそうあるべきなのではないか。
他国に対する面子を気にするものでもないし、国民の意思とは裏腹に国だけが暴走して経済国ナンバー1を目指すのもおかしい。
必要がなければ国なんかはいらない。
そこに生活している人々がいるから国の存在価値がある。
国ありきで人々がいるのでは決してない。
政治家のインタヴューはいつも一緒でおもしろみがない。
「大変遺憾におもう」とか「与党の責任追及をしていきます」とか・・
政党同士の批判なんかみてると先が読めるもの。
そんなコメントなら誰だって言えるって。そんなレヴェル。
TV音声を消したって口のうごきだけで内容がかわっちゃう。
さ、みなさん一緒に、セーノ「大変遺憾におもいます」ってあちこちから聞こえるっての(笑)
ちゃんちゃん