
このドラマ、エレベーターに偶然閉じ込められたマンションの住人たちが、お互いの心情を語るうちに、恋人をかえてみないか?という妙な提案により恋人をチェンジしていくというもの。で、ラブシャッフルということだろう。
そこだけ見ると目新しいものではなさそうだけど、大切なのはその瞬間瞬間のおもしろみ。
どういう構成になってどんな展開ですすんでいくのか?キャラクターの魅力は?視聴者が次週も見たい!と思わせる毎回の結末はどんな風につくっていくのか?などなど興味ぶかい部分はたくさんある!たのしみだ^^
このエレベーターに閉じ込められる、というシチュエーションは、先週放送したHNKスペシャルにもかぶる。
■今までになかった画期的な番組『女と男』にあったミニドラマの1シーンがそれだ。
http://www.nhk.or.jp/woman-man/
この番組、すべての男女必見といってもいいかもしれない(って全員じゃん^^;)。
ザックリ系で書くと↓↓↓
男女とも恋愛感情は1年半から3年しかない。
その理由は狩猟時代にまで遡る。
人は二足歩行になって未熟児のうちに子を出産しないとならないので、女性1人では育てるのは困難。
どうしてもパートナーである男性の助けが必要。
男は、子どもが大きくなる3年くらいは相手のことが“好き”であるという脳の仕組み。
その後、相手に冷めてしまった男は立ち去る、らしい。
だから同じ両親の兄弟なんてのはほとんどなかったのだろう。
それに当時の寿命は短かったが、現代は長寿。さらに一夫一婦制の世の中。
生き物である人間のDNAは狩猟時代とさほど変わっていないが、くらす社会は急激に激変した。
このことによる弊害は大きくなる一方だ(3年で次から次へラブシャッフルされては現代社会は成り立たないだろう)。
さらに、男は女性のどこを見ているのか?というと。
腰の“くびれ”だって(笑)「なんだそれは?」とおもったけど、健康な子どもを産める体型がヒップ10くびれ7が最適だということからくるらしい(数々の彫刻作品もこの比率が多いんだと)。
そして女性はといえば、男のように見た目ではなく、「この人は裏切らずちゃんと子育てしてくれるのだろうか?」という知識というか信頼度というか中身の人間性をみている(なるほど)。
そして男女間の諍いについて。
男は言い争ってくると焦ってくる。動悸が早まる。で、言い合いを放棄してしまうことも。
これも狩猟時代に形成された特徴。男は狩に出るので緊張感をあげておく必要があった。
反対に女性は冷静。また男に批判されて反撃にでざるをえないので、負のスパイラルに突入!という悪循環。
また、将来なりたい自分のビジョンをお互いに持って、話し合うことの大切さも紹介。
結論として、男が変わることの重要性をあげていた(つよく共感)
今週日曜にもシリーズ三回目の放送があるので、興味のある方はぜひみて下さい。
■さいごに、明日は今年はじめのコンサート。
小澤さん指揮新日本フィルでブルックナーとハイドン(サントリーホール)。
しょっぱなからブルックナーが聴けるとは楽しみだ。
小澤さんはその後ベルリンでもブルックナーを振る(ベルリン・フィル)。
そこではラン・ランのピアノで今年が記念イヤーのメンデルスゾーンのピアノ協奏曲(これは聴いたことがない)もやる。
現地での3日間もソールドアウト(さすが)
http://www.berliner-philharmoniker.de/konzerte/kalender/
と今週はこんな感じです!
来週はコンサートの感想からはじまるでしょう♪
ではでは、じゃんじゃん、です^^