■先日、朝日新聞に男女の違いについてのおもしろい記事がのっていた。


地球に生物が誕生してからはじめの10億年くらいは、男(オス)は存在していなくて、女(メス)しかいなかった。

しかし、環境の激変に対応するために、あえて女は自分と異質の男を創った(生き物というのはホントにすごい)。

と、そういう記事。


女と男というまったく異なった存在は、モノゴトの見方や考え方などで完全に一致することはない。どこか理解しあえない壁があきらかにそこにある。・・自分はそう感じている。

しかし!この壁は“負”ではなく、むしろ希望や可能性だとおもっている。

男女の間にはそういう壁があるんだけども、それぞれが惹かれあって興味をもって理解したいという欲求をもっている。

だから、どうにかしようとがんばる!努力する!その結果たいへんな苦しみがあるし、反面、大きな喜びもある。

そうやって、人間の遺伝子は成長していくのだろう。


このことは交響曲で使われるソナタ形式に似ているとおもった。

二つの異なった主題(テーマ)を登場させ、お互いに闘わせたり、競争させたり、融合させたり、と葛藤をくりかえす。

そうして曲を活き活きとしたもの、たのしいもの、エキサイティングなものにつくりあげて、壮大なドラマを展開させるのだ。

ベートーヴェンの音楽なんかはここがいちばんおもしろい。


■さらに記事によると、

生物から生命が誕生する際、DNAになにかの欠陥があると、それはオトコになるんだと。また、完全にうまくいったDNAの移行はオンナになる。

そっかぁ、男は不完全な生き物なんだ・・

これには妙に納得したし、うれしくもなった^^

俺も息子もそうだけど、すげーテキトーな部分が多いもの(笑)

だから男どうしで飲みながら話していると、お互いにいい加減な部分があるから気が楽なのかもしれない。そういうところでは分かりあえるものがある。


“生き物”という引いた目で見れば、オトコなんてのは“ついで”みたいなものかもしれない。


さらに、ある魚は200匹のメスに対してオスはたったの一匹しかいないそうだ。すごい極端なバランス。

オスは受精だけしていればいいとでもいうのだろうか。


考えようによっては爬虫類や哺乳類もこれに近いかもしれない。

爬虫類や哺乳類はオスとメスは同じ比率で生まれる。

しかし、力の強いオスだけが子孫を残せる権利が得られる。ハーレムをつくるセイウチとか。

これも、結局は強い遺伝子を受け継ぐための生き物の知恵なのだろう。


■人間はといえば、幸か不幸かだいたいのオスは自分の子孫を残せる。

最近はこの事情が変わってきたかもしれないが・・

現在の国際社会がこうだから実際には分からないけど、生き物として人間をみれば、じつはセイウチ社会とさほど変わらないんじゃないのか、とたまにおもう。

実際には、ほとんどの男はよわく、だらしがなく、子孫を残すことが許されないという、悲しい存在でしかない。

女性がよく言う「いいオトコがいない・・」という嘆きもこれによるものかもしれない。

そうだとしたら、現在の一夫一婦制では、どうしても一緒になりたい魅力あるオトコの数は足りないってことになる。

ちょっと乱暴な意見だけど、こういう側面ってあるかもしれないとおもう。



と、今週はこんな感じです!


あ、それと、昨日はシナリオ学校に行ったんだけど、帰りにルービーが飲みたくなって新橋へGO!

時間も遅かったからちょっと飲めればいいので立ち飲み屋に。

閉店近くだったせいかいつもは混んでいる店内は空いていて、うまいルービーが楽しめた^^

つまみもほとんどが200円で美味い!

煮込みが最高だった。

毎週このパターンかな(笑)


じゃんじゃん♪