■モーツァルト最後の作品となったレクイエム(ニ短調)(途中から弟子のジュースマイヤーが筆をとった)をブルーノ・ワルター指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で聴いていたら、「この曲ってこれほど深いものなのか・・・」と呆然とした。

精神的にがんばんないといけないときって、こういう曲の真価を理解するチャンスでもある。

苦しい精神は、なにか、すがれるものを求める。

その思いを受け止められるモノは、オレにとっては音楽。

どんな作曲家の作品でもいいというわけではなく、究極までふかく、演奏もその真価をちゃんと伝えているような“自分にとっての名演”でないといけない。

はじめはレクイエムじゃない音楽にしようとCDの棚を眺めていた、なんとなくフランスものでも聴いて気を紛らわすか・・と思ったけど、このワルターのCDが目に付いたら、「これだ」と直感。

1956年6月23日のウィーンでの放送用録音だから音質はよくないのだが、冒頭の“永遠の安息を与えたまえ”での重くひきずるような“歩み”からオレの心はガッシリとつかまれて動くことはできない。

ワルター指揮ウィーン・フィルの重く、やさしい、響きが、魂をあるべきところまで案内してくれるようでもあり、全身をやさしくつつんでくれるようでもあった。

“涙の日”ラ~アクリモーサァでは・・・これはもう、言葉もありません・・


ルービー飲みながら書いているんで、ちょっと神妙な文章になっているけど元気ですよー^^

■今日は家族でショッピングセンターに買い物に行ったんだけど、車から降りたらターゲーに履き替えていろんなお店をまわった。

もうね、文字どおり“板についてきた”って感じでそれほど不安な感じはしない。

ターゲーってほんといいね。

あんないい履物、なんでみんな履かないんだろう?と思ったよ。

店内には和服コーナーなるものがあって、そこにターゲーが売っていた。

二千円を切る破格の値段に「こんな安いんか?」と思ったけど、よく見ると1つの木で作られていない。張り合わせだ。

「ケッ、そんな安モンなんか下駄じゃねえや!」なんて思ったけど、来年はそれを履いていたりして(笑)


明日は出勤なんだよね~。

がんばろうっと!