昨今の、映画の質的低下を復活させる試みとして、『映画オリンピック』なるものを開催するなんてのはどうだろう。

4~5年に1回の開催で、監督部門では同じシナリオでその他諸条件も可能な限りあわせて撮る。

参加資格はプロ・アマ問わない。誰にでもチャンスがある。

ちょうどサッカーの天皇杯みたいなもの。

機材は貸与するし、スタッフ・俳優さんなども協力してくれる。

思いもよらない新人監督が現れたり、名の知れた大監督がたいしたことなかったり…なんてあるだろう。

審査員は映画業界にかかわらず、芸術界全般から選ぶ。

優勝者には、世界中のどこででも好きに作品を撮っていいうえ、好きな俳優さんも起用できる特典つき。費用は映画オリンピック協会がもつ。

興業収入や観客の反応なんて意識しなくていい。芸術性だけの真剣勝負。

日頃から撮りたいのも撮れないベテラン監督達ものびのび撮れていいんじゃないか?


こういうの、おもしろいと思うんだ。