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■今朝のFMで、モーツァルトの歌劇『ドン・ジョバンニ』から序曲といくつか有名なアリアをながしていた。

ダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・フィルの演奏で、颯爽としてほどよい厚みのある響きをつくっていた。

カラヤンは、「オペラを知らないと、その作曲家の半分の作品は知らないことになる」ようなことを言っていた。

モーツァルトなんかは特にそれであって、彼はオペラ作品にはそうとう力をそそいで書いている。

だから、モーツァルトを知るにはオペラ作品にももっと親しもう!と思うのだけど、どうもこれが長続きしない。

今まで実演で見たオペラはあまりないので、ぜんぶ覚えている。

ワーグナーの『さまよえるオランダ人』(小澤さん新日本フィル)、プッチーニ『蝶々婦人』(同じく小澤さん)、R・シュトラウス『バラの騎士』(カルロス・クライバー指揮ウィーン国立歌劇場)、ストラヴィンスキー『道楽者の遍歴』(小澤さん、サイトウ・キネン)、ウェーバー『魔弾の射手』(ウィーン国立歌劇場、指揮者・・わすれた)

・・・とこんなもん。

あと来月はサイトウ・キネンでヤナーチェクの『利口な女狐の物語』を観る。

モーツァルトもヴェルディも観たことない。それにプロコフィエフもない。

だいたいオレってどんな分野でも広く浅くというのがなく、1つのものに固執しちゃうからね。

音楽を聴くといっても、おんなじ曲ばっかり聴いている。

それならそれでどんどんその作品が深まるという利点はある。

オペラを観る(聴く)といっても、ほとんどの場合、オーケストラの音を聴いてしまっている。

クライバーのときなんか、指揮者ばっかり観ていて、舞台はほとんど見なかった^^;

このときのクライバーの指揮はほんとうに凄かった!!

結局、オケの音が好きなんだろう。

たまに、歌声も「ああ、いいなぁ」なんて思うけど、オケに帰ってしまう。


ヤナーチェクの『利口な女狐の物語』もCDを聴きだしたけど、これもいい音楽だ。

冒頭しか聴いていないけど、ヤナーチェクにしては親しみやすくたのしい音楽なんじゃないかな。

比較的短い作品だからサイトウ・キネンまでは覚えられそう。

久しぶりのオペラをたのしもうと思う♪


じゃんじゃん