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この前、友達とも話したんだけど。

こういうブログを定期的に続けていると、いつの間にか自分のペースで書いていくことがキツくなることがあるんです。

なんとなく気持ちの調子がでないときでも、頭ではいろいろ考えているし、読んでくれる人のことを思うと、つい定期的に書いてしまう(オレってこういうところマジメだね~^^;)。

まあ、これがプロの作家かなんかでそれでメシを食っているというのなら話しは別だけど、メシを食うための仕事は別にあるのだから、そんなに無理する必要はないな、と。

ここはある意味、自己中でないといけない(笑)

それに最近ちょっと疲れてきたなぁと思ったのは、本を読む気力が落ちてきていること(物事を深く考えることもちょっと億劫な感じ・・)

いつもなら本を読んでいそうな時に、ソファで横んなってケイタイでブログとかを見たりしていた。

なにをするでもなく、ついついケイタイをいじっちゃう・・

これは、ちょっとした依存症なんじゃないか???とこわくなった。

ケイタイのメールや仕事は別にして、(PCを含めて)しばらくは意識してこういうメディアに接しないようにしようと決めた。

なので、ブログの記事もしばらく自分のペースでゆっくりと更新していこうと思います。

ブログを書くのはほんとうにおもしろく、いつの間にか3年近くもやっているが、ここらでちょっとサバティカルかな(笑)
(サバティカルとは、よく音楽家などが研究のためにとる長期休暇のことで、サイモン・ラトルも1年ちかくサバティカルをとっていた)

まあ、いつもよりペースは落ちると思いますが、不定期で更新しますのでたまには見にきてくださいね^^



■さて、今日はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団日本公演のチケット発売日でした!!

幸運にもいちばん行きたかったブルックナー交響曲第2番のプロ(9月16日)のチケットを入手!!

さらに、ちょっと先になるが、仲道郁代さんのリサイタルのチケットもとれました^^

明日はロンドン交響楽団(プロコ!)の発売日だし、この先コンサートが盛りだくさんになってきた。

来月は仲道さんのリサイタル、8月には久しぶりのサイトウ・キネン音楽祭に行って小澤さんの指揮でヤナーチェクのオペラ『利口な女狐の物語』を観てくる。

楽しみな予定が先に控えていると、それだけでなんだか生活がたのしくなってくるものだ^^



■この前、乗ったタクシーの運転手のおじさんと、日本社会の話題になった(いきなり^^;)。

このおじさんの考えがオレと似ていておもしろかった。

家に着いてもすぐには降りずにちょっと車内で話したりしたほど(笑)

この人、以前は長距離トラックの運転手をやっていてバリバリ働いていたという。

でも長時間労働を強いられていて「人間(性)が荒んでしまった」。

「一生懸命やらなければならない風潮が強かった」・・そんな社風だったという。

これはそのまま自分の会社にもあてはまる。

多様性が認められない、認めたがらない風潮による閉塞感がある。

・・いつの間にかそうなってしまった。

「そんなに無理してまでお金を稼いでどうするんだろう」とも言っていた。

これも最近オレが思うようになってきたこと。

“一生懸命働く”ということは言うまでもなく大切なことだけど、この意識が変にねじまがって、しかも強すぎやしないか?

いき過ぎた愛国心のように、そうでない者を排除しようとする傾向が見うけられる。

そいつが自分のやりたいようにバリバリ働くのは構わないが、他のメンバーにもそれを要求するのは話が違う。

組織やチームワークとも違う。

そこは突き詰めれば個人の領域だろう。

それに、別にそんなに全精力を注ぎ込んでクタクタになるまで働くことはないんじゃないか?とオレは思っている。

まあ、たまには忙しい時期はあるから、それは乗り越えなければならない。

でも、ずっとハードワークでいなければならないというのはおかしいし、それが“風潮としてある”というのはどうしても同意できない。


仕事以外にも大切なことはたくさんある。

そっちにもちゃんとエネルギーを使って、大切なものは守っていきたいし、発展もさせたい。

手を抜いて働くとかそういうことではない。

仕事は普通にちゃんとやるけど、必要以上にやることはないんじゃないか?ということ。

この辺のバランスは難しいが、これはとても大切。

お金を稼ぐのは上手だが、使い方、遊び方も上手にならないと、なんのための人生だかわからない。

会社にていよく使われるだけ使われて、充実感が奪われる人生なんて、そんなことはまっぴらごめんだ。

ここは注意深くないといけない。



じゃんじゃん