
今年は久しぶりにすごい。
ウィーン・フィル(VPO)は2年ぶり、ベルリン・フィル(BPO)は3年ぶりの来日。
コンセルトヘンボウ管弦楽団(ACO)もヤンソンスとともにやってきて、いわゆる世界のトップ3オケが集結することになった。
どれも行きたいが・・
どれも高い^^;
最近はとくに値が上がっていてS席(BPOは40,000円!)などはとうてい無理だ。
だから、最安値のチケットがとれたら行こうかと思う。
・リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2年ぶりのVPO日本公演(しばらくは毎年開催されるだろう)。
今回はめずらしく渋~いプログラム。なかでもニーノ・ロータの映画音楽はとてもめずらしい。
これはムーティの得意としており、じつにドラマチックなので、本気のムーティと本気のVPOが味わえる!(確か今回のプロはその前月にザルツブルグ音楽祭のと同じだったかな)
行くとしたら、このプロか、ブルックナー第2番とハイドンのプロだな~。
・ワレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団
今年のメインはこれ!!
彼等はめずらしいプロコフィエフ交響曲全曲をやるが、なかでも第2番は絶対に聴きたい!
彼等のプロコはCDでよく聴くが、躍動感があってプロコのおもしろさを最大限引きだしてくれる。
特に第2番の第1楽章のとても攻撃的でオケ全体が狂喜乱舞するようなゴツゴツした音楽が、実際にはどのように聴こえるのか!?とても興味があるところだ。
プロコフィエフは実演ではほとんど聴いたことがない。
演奏機会もあまりないからではあるが、これからは積極的に聴いていきたい。
あとモーツァルトも同様に今後は積極的に行こうとおもう。
・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
さて、久しぶりのサイモン・ラトルとBPOである。
彼等の音楽はどんどん進化している。
2004年と05年にそれぞれ聴いたけど、どうも発展途上という感じがして僕はあまり満足しなかった。
彼等の音楽はこんなもんじゃないという強い期待を持ちすぎているのかも。
今回はCD録音されるブラームス交響曲全曲をやるが、それとともにベートーヴェンの『田園』とマーラーの歌曲とハイドンの交響曲92番『オクスフォード』というプログラムがある。
いちばん惹かれるのがハイドン。
これはCDで聴いたかぎり圧倒的な名演で、ラトルにいちばん合っている。
行くとしたらこのプロかな。
ま、どっちにしろチケットを取るのが大変だから、どれにいけることやら^^;
ちゃんちゃん