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■帰りの電車は、みんな仕事や学校で疲れているのか、表情はさえない。

きっとオレもそうなんだろう。

眠そうな無気力な顔をしているはずだ。


電車にのってゆられていると、とつぜん誰かの着信音で驚く。

そしてそれに出ようものなら自然と嫌悪の思いが向いてしまう。

さらに普通の声でしゃべりはじめると、「なんだかなぁ・・」である。


でも・・こういう人でも誰かと知り合いで、話す相手がいるんだよな。

あ、そうか。

ここにいるみんなは必ず誰かと繋がっているんだ。

・・と当たりまえのことに気がつく。

オレはこの車両に乗っている連中は誰も知らないから、直接は繋がっていない。

でも、人って必ずどこかで繋がっているものかもしれない。


こんがらがった毛糸の玉のように。

どんな道でもどこかと繋がっているように。


隣で新聞を読んでいるおっさんの知り合いの知り合いの知り合いの知り合いの・・・・知り合いは、オレの知り合いなのだろう。

こう考えるとたんなる他人のような気がしない。

なんだか笑うな。




・・・最近のオレは詩人か?^^;


ちゃんちゃん