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■今朝はかるく二日酔いだった^^;(控えめに飲んでも多少は残るなぁ)。
こういうときって頭がボーっとしていてあまり物事が考えられない。
会社がなければこの状態ってどこかふわふわと現実離れしているようで、心地良いものなんですけどね。

今日も天気は良いし、やっぱりモーツァルトだな!ってことで朝からキッチンで交響曲39番と36番“ハフナー”をかけていた。
モーツァルトはほんとに輝かしい音楽を書いたものだ。
さわやかな陽の光とあいまって、どんどんうれしくなってきてたまらない気持ちになる。

交響曲第36番“ハフナー”といえば、最近このスコアも買って眺めているんだけど、この交響曲はちょっと異質かもしれないと思った。
モーツァルトはこの演奏時間30分弱の交響曲をわずか4日間で書きあげたという。
いかにも天才モーツァルトを証明するようなエピソードだ。
しかし、4日はどんな人にも4日であって、作曲をするにはとても余裕のある時間ではない。
第1楽章の展開部を見ると、通常モーツァルトが書くような、ある種複雑ですごい構成ではなく、いたってシンプルなのだ(聴いているだけでは気がつかなかった)。

これは、“モーツァルトは最小の仕事で最大の効果をねらった”のではないのか?と思った、

こういうところに人間モーツァルトが感じられておもしろい。


■モーツァルトとともにフランスの作曲家フランシス・プーランクの室内楽もよく聴く。
“のだめ”でヤキトリオがプーランクの作品を演奏していて、なんか気になるのだ^^
なかでもヴァイオリンとピアノのソナタがいい。
その2楽章、フランスのカフェでの芳醇なひとときを連想させるような、とっても素敵な曲。
これほど甘く、しあわせになれるメロディーってそうないんじゃないかな。
プーランクのメロディーはお洒落で肩の張らないものが多い。
ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?