■僕の家の近くにはタヌキが生息している。

この前も酒を飲んで深夜に帰ったときに、目の前を猫でも犬でもない動物がとおりすぎた。

なんだろうと思って、ようく見るとタヌキだった。

このごろ何度か目撃している。

はじめはそれがタヌキだとは分からなかったので、猫が突然変異した新種か!?と思ったりした^^;

野生のタヌキがなぜこんな大都会(?)にいるのだ?とおもしろかった。

まあ、タヌキというのは案外と生活力があってどこでも生きていける動物なのだろう。

でもあまり素早く動けるとは言えない。

どちらかといえば鈍い。人がいてもあまり警戒しない。

また、エサを探しながら道路を横断するので、たまに車に轢かれてしまっている。

近くの大きな公園には“動物に注意!”という標識があってタヌキの絵が描かれえている。

注意といっても、なかなか難しい。

運転しているほうももちろん轢きたくない。

そのエリアはことさらゆっくり走ろう。


しかし、野生のタヌキが家の近くで生活していると思うとなんだか安心できる。

安心というか生き物が生活できる生活圏にいるという安堵感(当たり前なんだけどね)。


■今日の午前は超高層建物の建築現場に行ってきた。

最上階37階から見る見慣れた街は、いつもとはかけ離れた景色だった。

この高さでは蚊もやって来れないので、夏の夜にあのどこからとも聞こえてくる「ぶ~ん・・」という音に悩ませられないで済む。

でも、この高さは僕にとっては生活圏ではなさそうだ。

たまにいく観光地の展望台といったところだ。


やっぱり僕は地べたに近いほうが安心する。



なんでもない話でした。

ちゃんちゃん