■今日の朝刊にニューヨーク・フィルの平壌公演の記事があった。

指揮はロリン・マゼールでドヴォルザーク『新世界』などを演奏。

新聞ではこの公演の内容よりも政治的思惑を取り上げていた。

聴いていた聴衆は政府の高官たちがほとんどで一般市民はこの公演があったことしら知らないのかもしれないらしいのだ。

こういう祭典式な演奏会で音楽はどんなメッセージを北朝鮮に残したのか?

実際にどんな演奏だったのか聴いてみたいし、おそらくは自分の口は開かないであろう北朝鮮の高官達のストレートな心境も知ってみたい。

世界的トップオーケストラのニューヨーク・フィルの『新世界』を聴いて、どう感じたのか?

当初の予想よりも外交面ではうまくいかなかったようだが、音楽のもつ強烈なメッセージは別のもの。

なにか明るい展望を期待したい。


■今朝はサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルでバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』(FMエアチェック)を聴きながら出社。

ラトルの音楽はここでも鋭くて、深い・・

聴いていてつい深刻な面持ちになってしまう。

すばらしい演奏だった。

昨夜からの強風はじょじょに止んできて、街はようやくいつもの顔をとりもどしてきた。

寒いけどね^^;


じゃんじゃん