
まずは、水道橋へ行こうということになって電車に乗ったのですが、この時間ではお昼になってしまうな、ということで「先に昼めし食っちゃおうぜ!」と。
そして前から行ってみたかった神保町の洋食『南海』へ
ここは友達がすすめていたお店で、カツカレーが美味いとのこと^^
11時30過ぎには早々にお店に着いたのだが、店内はすでにサラリーマンのおっさん達でいっぱい・・・
「いったいみんな何時に来てるんや・・?」
僕は同僚と一緒に行ったのだが、別々の席に座ることに。
僕の座った席は奥の4人がけの狭いテーブル。
すでに先人達がうまそうにカツカレーを食べている。
「みんなこれが目当てなんだな・・」
ほどなくして運ばれてきたお皿にはあたたかいご飯のうえにカラリと揚がったカツが載っていて、黒っぽいカレーがかかっている。
これはね、本当に美味しかったですよ~^^
昔ながらの味という感じで、あまり辛くなく旨味がいい具合でね。クセになる味。
これではリピーターが多いわけだ。
食べていると、僕のとなりの席の人が入れ替わって60歳くらいのおじさんが来た。
この人は「カツカレーの大盛りね」を頼んでいた。
「年配なのにガッツリ食べるんやなぁ~」と思っていた。
たぶんこの人は常連なのだろう。どこかこのお店の勝手を知っているようだった。
僕は「混んでますね~」と話しかけた。
そこからお店を出るまでずっと話しながら食べたのですが、なかなかおもしろかった。
なんでもこのおじさんは東京に出てきて先輩に連れてこられて(昭和48年)以来、ここに通っているという。
このお店の行列があまりに長いときは、近くのお寿司屋さんに行くとか(寿司屋さんの店の名前もしっかり聞きました^^)
この人は『古き良きサラリーマン時代』を体験してきた人。
当時の社会の倫理観や規律がゆるかったリーマン時代の話を聞いた。
なるほど、現在のようながんじがらめの時代とは違う『良さ』がある。
当時とは世の中が変わってしまった。
どちらが良いということではない、それは一長一短だろう。
時代というものは、後戻りはできないのだから。
■そのあと三田に移動(時間の都合上、水道橋は後回し)
この時点で12時30分前くらい。
お昼休みの三田駅界隈は多くの人がランチや休息で出てきている。
どのコーヒーショップも満席で入れない。
「じゃあ、図書館でも行ってみるか」と行ってみると、休館日・・
すこし歩くと『カラオケ』の文字が・・
「なあ、カラオケに行くか?」
「カラオケですか?!いいですねぇ!」
「よし!行っちゃおうか!おまえ歌とか歌うの?」
「いや、ほとんど歌いません」
ガクッ
「おい!なんだそりゃ!(笑)でも昼は安そうだよな!やっぱり行ってみようぜ」
ということでいきなりカラオケに!
【1人30分120円ソフトドリンク飲み放題】
「めっちゃ安いじゃん!」
これなら人が多くて落ち着かないコーヒーショップよりもだんぜん良い!
でも、この時間にリーマン2人がカラオケしているのはなんとも妙な感じ。
しかも素面でカラオケなんてほとんど経験がなくなぜか少し緊張していたが、歌いだすとなんら違和感なくじゃんじゃん歌えた。
井上陽水さんや尾崎豊さんやアン・ルイスさんなどを熱唱っ!
大声で歌うのは久しぶりだったのですごく爽快だった。
カラオケは腹の底から声を出しているのでストレス解消にもなるのだろう。
いい練習になりました!(って本番はいつなんだよ?ってことだけど)
これから時間が空いたらドトールよりカラオケだな(笑)
あっ、その後はちゃんと挨拶まわりをしましたからね(誰に言い訳してるんだか^^;)
じゃんじゃん