■料理研究家の辰巳芳子さんの言われる言葉は、自然で、ある意味当たり前のことなのでストレートに心に染みこんでくる。
「人の話を聞いて判断するんじゃない。事実と現象から(自分で)考えて判断するんです」
文学よりも数学や物理学に重きをおいている人がいるが、そのこともうなずける。
自分の目の前に実際に起きている事象と過去の歴史からの事実から現在を見定める。
人のうわさよりも自分の“体験ありき”の姿勢。
料理をつくるのも、その人間(自分自身も)を成長させるのもおなじこと。
見た目だけきれいな料理ではほんとうに美味しいものとはいえない。
高価でなくてもいい。いい素材をどれだけ作り手が気持ちと手をかけてつくっていくか。
人もまったくそれと変わらない。その人の内面が表面にでるだけのことだ。
「旬のものに敏感でないといけない」
「(食べ物には)なんでも時期というものがある。待たなければいけない」
その時期の旬のものを食べていれば、多くの現代人が悩む病気にはかからない気がする。
そういう生き方、時間の過ごし方をすれば一歩一歩成長できて内面からじわっとするような豊かな生き方ができる。
枯れない人間でいることができる。
できればそのように生きていきたいものだけど、なかなかすんなりとできることじゃない。
幾多の経験をえてようやく気がつき獲得できるものだろう。
その域に今年も少しでも近づきたいものだ。
「人の話を聞いて判断するんじゃない。事実と現象から(自分で)考えて判断するんです」
文学よりも数学や物理学に重きをおいている人がいるが、そのこともうなずける。
自分の目の前に実際に起きている事象と過去の歴史からの事実から現在を見定める。
人のうわさよりも自分の“体験ありき”の姿勢。
料理をつくるのも、その人間(自分自身も)を成長させるのもおなじこと。
見た目だけきれいな料理ではほんとうに美味しいものとはいえない。
高価でなくてもいい。いい素材をどれだけ作り手が気持ちと手をかけてつくっていくか。
人もまったくそれと変わらない。その人の内面が表面にでるだけのことだ。
「旬のものに敏感でないといけない」
「(食べ物には)なんでも時期というものがある。待たなければいけない」
その時期の旬のものを食べていれば、多くの現代人が悩む病気にはかからない気がする。
そういう生き方、時間の過ごし方をすれば一歩一歩成長できて内面からじわっとするような豊かな生き方ができる。
枯れない人間でいることができる。
できればそのように生きていきたいものだけど、なかなかすんなりとできることじゃない。
幾多の経験をえてようやく気がつき獲得できるものだろう。
その域に今年も少しでも近づきたいものだ。