■2008年になりましたね~。

「新しい年を迎えてどうですか?」と街頭インタヴューをしている。
「今年は明るい年になるといいですねー。」と若い女性がこたえている。
年末の放送では、それまで起きたいろんな事件のダイジェストをながして“激動の年だった”というふうになって、年始になると明るい未来を期待する。
未来に明るい希望をもたないと人間やってられない。
だから、それはそれでいいことだ。
でも、いつもその繰り返しになってしまっている。
きっとこの1年だってすべの分野が明るい兆しに満ちているわけではない。
むしろもっと厳しい現実が待ち構えていることの方が容易に想像できる。
それはみんなどこかで知っている。
だから、年始くらいは希望を感じたいものだと僕も思う。


■紅白はいつも観ないのだけど、ちょっとだけチャンネルをまわしてみた。
誰か大勢で歌っているシーンだった・・でも、あの喧騒はアカンね~
曲も知らないし(笑)
すぐにやめちゃったもの。

■毎年年始は恒例の親戚まわりになるんだけど、おもしろかったり大変だったり、微妙な感じですよね。
ま、それでも何事もないのは平和な証だからそれはいいことなんだろう。
それにこの時期しか会わない人たちもいるわけだから。

■そういえば、年末に麻布に行くことがあって、ちょっとぶらぶらしたんです。
何の気なしに歩いていると美味そうなたい焼き屋さんがあったので、
「すんません、たい焼き1つ下さい!」と言ったら
「お持ちかえりですか?」
「はい、そうです」
「それだと3時間待ちになりますが」
「え!?・・・3時間・・ですか?」
「ええ」
「ほんとに?」
「はい」
「たい焼き、1こっすよ?3時間待つんすか?」
「はい」
という信じられない話だったんですけど(笑)、あとで人に聞いたらそこは有名はたい焼きのお店らしく、それくらい待つのは当り前だと・・・
でも、たい焼き食べるのに3時間待ちはないよなー。
簡単にあきらめた^^;

■最後に元旦にちょっと時間もらって家で録画しておいた映画を観たんです。
ベルイマンの『処女の泉』(1960年スウェーデン)
これはたいへん宗教的で内面的に重く、深い作品であった。
これを元旦そうそうに1人で見ているのはなんなんだろう、と思った。
その前に聴いた音楽もマーラーの交響曲第9番の終楽章(小澤さんBSO)。
いきなり重々しい厳粛な年明けとなりました(笑)


とだらだらと適当に書いてしまいましたが、今年もよろしくお願いします!


じゃんじゃん