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■昨日、足立区の実家に行ってきたんですが、学生のときから買い集めたLPレコードがまだたくさんあって、とても懐かしい想いがした。
このときはクラシックよりも映画のサントラがおおく、ほとんどがジョン・ウィリアムズやジェリー・ゴールドスミスといった管弦楽曲の映画音楽で、『ジョーズ』『スターウォーズ』『レイダース』『トワイライトゾーン』とかね。
クラシックではメジャーな交響曲がほとんど(写真は若き日の小澤さんがボストン交響楽団を指揮したチャイコの『第5』)
LPはこの大きいのがいいね。部屋に飾ってインテリアにしようかな。

そして久しぶりにレコードで音楽を聴きたいと思ってレコードプレーヤーを借りてきた(というより貰ってきた?)
レコード針がさすがにダメだったからまだ聴けないけど、近いうち買おう。
あの針を落とした瞬間から音が出るまでのジジ・・というノイズもいいんですよね。

TVも最近はすっかりデジタルになってきて見えすぎる感がある。
昨日、地上波で民放を見たけど、あのくらいでいい。
映画や風景などはデジタルの鮮明さがうれしいが、それ以外ではなんだか必要以上に見えすぎていて違和感すらある。

■で、実家からの帰り道に、子どもの頃によく遊んだ場所に行きたくなってまわり道をした。
足立区の梅田や関原あたりはほんとうに下町。
観光名所もなんにもない地味だけど濃厚な下町。
商店街はかつての元気こそないが、それらしい街並みのままだった。

ガキのころに週2日は通った習字教室の道は途中まで覚えていてその後は忘れてしまった。
習字はねーちゃんと通っていたのだが、帰り道にUFOを見たことがあるのだ。
夕刻だったが白くて丸い物体が、薄い月の前をスーッと横切っていく。
あれは本当にUFOだったのだろう。
そして、大人の現在の自分には見えないものだ。

自分が大きくなったせいか、街や道がとても小さく見えた。

こんな狭い路地であんなに毎日大騒ぎして遊んでいたのだろうか。
その頃は同年代の子どもがたくさんいて、毎日5~15人くらいで親から「ご飯だよ~」と呼ばれるまで遊んでいた。
塾にも行く時代ではなかったので、宿題をやったらひたすら遊び続ける。
今考えてもいちばん輝いていた時代だったんじゃないかな。
子ども時代は輝かしい時代だ。
できればウチのガキどもも勉強は二の次でめいっぱい遊ぶ環境でいさせてあげたいと思う。


じゃんじゃん