■今朝の読売新聞。京都の中学校で親への道徳教育を実施している学校の取り組みが紹介されていた。

ここは少人数の小学校らしく、高い割合で親が道徳教育に参加している。

校長先生が冒頭お話をし、それについて各人が思っている心情を述べるというスタイル。

保護者は、普段の生活ではなかなか出せない深い心情を言うことになるが、それは、その人自身と聞く人にとってとても大切で、特別なことである。
話していてつい感極まってしまう方もいるとのこと。

このように自身をさらけだすことは、その場にいる人たちとの信頼関係を築くことができるし、仲間意識が深まる。さらに、その地域が結集することにもなる。

とても素晴らしいことだ。

この京都での成功例はとても明るい希望の光を感じた。

こういうことを本気で考えて、しかも実践している人々がこの国にいるということは本当に嬉しかった。


■実際に僕の子どもが通う小学校で、何か出来ることがあるだろうか?と考えた。

これは自分自身の問題でもあるので、真剣に考えてみよう。今の小学校の校長先生は話しやすい方なので、ざっくばらんに相談してみようかな。


この道徳教育に参加したある母親の言葉。

「人の気持ちをきちんと受け止めてくれる温かい学校。こんな学校なら私も通いたかった」

そうですよねー。

これは会社生活にもそのまま当てはまる。

人の気持ちをちゃんと受け止めて、一緒になって考えてくれるような職場環境であれば、たいがいの仕事もこなせることができるし、そういう学校や会社が増えれば社会はもっと温かく過ごしやすくなるんだがなぁ。


やはり、人の優しい気持ちが苦しんでいる人を救うのだろう。