■秋が深まってくるといつもブラームスを聴く。

いま、家にいるときはブラームスのピアノ小品集をケンペの演奏で聴いている。

後期の小品集で、しっとりとつぶやくような響きがこの季節にはピッタリだ。

これを聴いているとき、僕は秋という季節をたのしんでいる。

この季節特有の“しめったような静けさ”をたのしむ(もちろん、子どもたちが眠った後ですけどね^^;)


その他ではJ・S・バッハ。

リビングのテーブルに座って文章を考えるときは、ボリュームを絞ってバッハの宗教曲をかけていることがおおい。

なかでもヨハネ受難曲が多いかな(マタイ受難曲だと夢中になってしまい、音楽に気をとられてしまうので)

バッハ以外の曲だと、文章を考えるのに適さないようだ。どうも集中力にかけてしまう。

バッハには余計なものがなにもない。

敬虔で透きとおるような響きは、すっと、心にはいってくる。