■よく、久しぶりに会った同僚とかに「今度たまには飲み行こうぜ」と言われて、「ああ、そうだな」なんて生返事をしてしまう。

気持ちのどこかでは、「たまにはコイツと飲むのもいいかもな。」と思いつつもどうも行く気がしないのだ。

なんだか申し訳ないのだが、きっと断ってしまうだろう。


断ってしまうのは、僕が乗り気じゃないからであって、相手は何にも悪くない。

きっと、コイツと飲んでもこういう話になるだろうな・・というのは分かっている。

その話題に興味がないのだろう。

会社関係の話や健康問題(笑)やら、一般的な世間情勢、ゴルフなどなど・・

そのどれもに関心がないのだ。

なんだか、中途半端でぬるいというか・・傷のなめあいというか・・表面的というか・・

まあ、人にはそういう時間も必要かもしれないが、それにしては意味がなさすぎる感じがしてしまう。


僕は入社当時から飲んだ時は会社の話はやめよう!とみんなに言いながらきた。

それは、どうも愚痴っぽくなるのが嫌だったし、会社からようやく開放されたのにまだ会社を引きずってどうすんだ?というところからだ。

でも、会社の話をする人は、他に話題がない人か、もしくは会社の愚痴を言っているのだが、どこかおもしろがっている所が感じられて、「この人は会社が趣味みたいなものなんだなー」と思った。

そういう話をするのにわざわざお金と時間をかけることはしたくない。


■思えば僕はガキの頃から好きなこと以外は出来ない性質だったと思う。

よく近所のガキ共と遊んで、楽しくやっていたが、そのほとんどが自分が好きな遊びだった。

中学や高校になって、周りがTVのアイドルとかドラマに興味が出てきて、そんな話を聞いても、何にも思わなかった。

それよりもその時大好きだった映画のことばかりを考えていたし、しょっちゅう映画館に通っていて、買うレコードもサントラばっかり。

そういう生き方は昔っから変わらない。

今でも好きなことしか出来ない(もちろん嫌なことでもやらなければならない必要なことは沢山あるし、それはちゃんとやる)。

それは自分勝手でもわがままでもないと思っている。

逆に、人はそうでないといけないと思う。


自分が好まない相手と酒を飲んでも、それは相手に失礼だろう。気持ちのどこかで乗り気じゃないのが見透かされるだろうし、お互いに良くないのだ。

それを自分勝手と履き違えてはいけない。




なんだか、ようわからん文章で、真意が伝わりづらいと思うけど・・・

じゃんじゃん、です。