
のんびりといっても、1日中寝っころがってはいられない。
子どもはおそろしく元気なので、1日中パワー全快で飛び回っている^^;
僕も子ども達と遊ぶのは好きなので、外でいろいろ遊ぶ、最近ではすっかり近所の子ども達とも普通に遊ぶようにもなって、休日の家の前はかなり賑やかだ。
しかし、たまに子どもに付き合いすぎると、こっちが疲れ果ててしまうことがある(笑)
やはりあのパワーにはずっと付いてはいけない。
そんなときは気分転換をしたくなり、自分の時間が欲しくなるものだ。
それに、ウチではいまは一切のメディアを禁じているので、クラシック中毒の僕は次第に禁断症状が現れ始める(笑)「うー、ベートーヴェンが聴きて~・・バタッ」
「このままでは音楽を聴くか、映画でも観ないと死んでしまう!」という状態に(^^;)
そこで、子ども達もあとは眠るだけという状態になったときに、久しぶりに近所の映画館に車を飛ばす!
■その劇場では何がやっているかは知らないが、とりあえず向う。
行ってみると、「うーん、とりたてて観たい作品がないなあー・・」最近は子ども向けの作品はしょっちゅう上映しているが、見ごたえのある大人のドラマが少ない。
しかし、映画館で映画が観たい度がかなり高まっていたので、『オーシャンズ13』にした。
このシリーズは1作目しか観ていない。2作目は観ていないが1話完結ものだからこの3作目を観ても楽しめるだろう。
ということで、1階窓口で1,200円を払って4階の劇場階へ。
上映まであと5分ほどであったが、お客は5人程度しかいない(笑)。
この空き具合が最高!!自分の席の周りにはだーれもいない。まるで自分にだけに上映してくれているような気分になれる(笑)
そして、映画がはじまる。
オープニングの派手な文字と、70年代アメリカンホップズのようなレトロなミュージックが流れた瞬間。日常生活から異空間へとワープした。
「ああ、これだ!この普段とまったく違う空間が体験できることが映画の最高の魅力なんだ!」といきなり嬉しくなる。
しかし・・・どうも画面がぼやけている(?)
字幕は普通に読めるが、左上の画面を中心にどこかぼやけている。まあ、慣れれば気にならない程度かな・・。と思い直し、しばらく観ていたが一向に慣れない。
「これは映写機のピントがずれているかも・・・しかし、ちょっとでも席を抜けることはしたくない(ストーリーに追いつけないかも)。でも、この状態で観続けるのはキツイ・・」
ということで、ストーリー展開があまりなさそうなシーンになったときに、パッと席を立って、走って外にでる。すぐ前にスタッフの男性がいた。
「あ、すいません!ピントがずれてますから、ちょっと見てきてもらえますか?!」
「え?はい!わかりました!」というスタッフの声を後ろに聞きながら、すぐに席に戻る。
幸いストーリーは進んでいなかった^^;
ほどなくして、ピントを調整してくれてクリアな画面になった。
「あー、やっぱぜんぜん違うわ(笑)」
これでなんの懸念もなく映画に没頭できる。
オーシャンズは第1作目ほどでないが、なかなか楽しめた。
随所にセンスのいいユーモアがあって、すっかり気分よく映画を堪能できた。
アル・パチーノは相変わらずシブいねー。経営しているホテル(謙カジノ)の異変に気がついたときにした、ちょっとした目の表情がすごく印象に残る。
それに、クルーニーもピットもクールな役柄でカッコいいわ(すっかりミーハーチックだね)
スカッとしたいときは小難しい映画はダメ。こういう軽い笑える作品の方が効果は高いのだ。
■映画が終わるのがPM11:00くらいであろうか。
夜の繁華街を歩いていると「ネー、オニイサン。マサージ、ドウ?」という中国なまりのオネエサン達。
「あ、ごめんごめん、オレそういうのダメなんだよ」とさっきブラピだかデイモンが言ったようなセリフを彼らになりきって言っていた(アホだねー^^;)。
じゃんじゃん