■先週、横浜で会議のあと、同業他社と恒例(?)の飲み会にいった^^
古い西洋風なビルが立ち並ぶ馬車道どおりを適当に歩いて、雰囲気のよさそうな居酒屋に入る。
この店ではカツオがうまかった!(カツオは魚のなかでもっとも好き)
当然、ルービーと枝豆も最高でした(笑)
で、お店に流れているBGMがクラシック音楽なんですよ。
しかも有線ではない感じで、重めのピアノ曲が中心(ショパンのピアノソナタ第2番の葬送行進曲やベートーヴェンのこれまた重厚なソナタなど)
居酒屋のBGMにしてはちょっと異例かな^^;
トイレに行ったかえりに店のおばちゃんに「この音楽は誰かの趣味なの?」と訊いてみた。
「ええ、おかみさんが好きでねー」
「へー、そうなんだ!おかみさんって今日はいるの?」
「はい、カウンターのなかにいますよ」
「ああ、そう!どうもー」
さっそくカウンターに行くと、60歳くらいだろうか、小柄で血色がよく元気なおかみさんがいた。
まだお客が少ないので忙しそうではない。
「あのー、すいません。おかみさんですか?」(どんな問いかけじゃ^^;)
「はい・・」
「このBGMいいですねー!おかみさんはクラシックが好きなんですか?」
「ええ、でもなにがどういうとかは知らないんです。チャイコフスキーのピアノ協奏曲は好きなんですけどね」と言ったところでちょうどその協奏曲がかかる。
「ああ、あれはいいですね!コレですよね(笑)ベートーヴェンとかショパンはどうでしょう?」
「良いけど、それがどんな曲かは分からないんです。」
「なるほど。この流れている曲はCDですね。つくった(編集した)んですか?」
「いえいえ!(違いますよ)。今って、300円くらいでクラシックCDが売っているじゃないですか。アレですよ。」
「ああ!よく駅の露店にでているアレね。そうですかー。でも、こういうのはいい演奏で聴いたほうがいいですよ。そのほうがちゃんと曲の真意が伝わるので、もっとクラシックが好きになりますよ。ここはお金を惜しんではいけません(笑)」
「アハハ、お客さんはクラシック好きなんですか?」
「ええ、そりゃもう!好きなんてもんじゃないです!空気と同じくらい大切ですよ(笑)」
・・などとおしゃべりした。
しかし、あとになって「いい演奏とは何だろう」と思った。
300円CDに収録されている演奏でも、奏者はそうそうたるメンバーだ。
でも、「どうせ300円で買ったのもだから」という軽い意識が働くのも問題だと思った。心のどこかでそれだけこの曲と演奏を軽視してしまっているのではないか。
では、お金をかければいいのか?と言われれば、もちろんそれも違う。
『いい演奏』とは人それぞれ違うもの。
そのときのシチュエーションでたまたま流れてきた曲に感動したり、あるメロディーが心にひっかかったり・・
300円CDでも良い演奏と思う人は思うのだから(僕も聴いてみたらそう思うかもしれないし・・)、それでいいんじゃないか。と・・
今度このお店に行く機会があったらそう言ってみよう。
あと、気に入った曲と出合ったら、できるだけいろんな演奏家で聴くといい。
そのうち自分が本当に気に入る演奏家に出合って、その曲がどんどん好きになる。
それとともにその奏者にも興味がわく、「このピアニストで違う曲も聴いてみたい」「実際にコンサートに行ってみたい」などと広がってくる。
そのうち作曲家にも興味がでて、違うジャンルのオペラや管弦楽曲まで関心が広がるかもしれない。
300円CDはそういうとっかかりにもなる。
■その後にKUMAさんと行ったモツ鍋屋さん、美味すぎでした!(笑)
僕は普段は酒のつまみにはそんなに執着しないんですが、これを食べたらその意識は変わった。
あれは僕が知っているモツではなかった(笑)
じゃんじゃん^^
古い西洋風なビルが立ち並ぶ馬車道どおりを適当に歩いて、雰囲気のよさそうな居酒屋に入る。
この店ではカツオがうまかった!(カツオは魚のなかでもっとも好き)
当然、ルービーと枝豆も最高でした(笑)
で、お店に流れているBGMがクラシック音楽なんですよ。
しかも有線ではない感じで、重めのピアノ曲が中心(ショパンのピアノソナタ第2番の葬送行進曲やベートーヴェンのこれまた重厚なソナタなど)
居酒屋のBGMにしてはちょっと異例かな^^;
トイレに行ったかえりに店のおばちゃんに「この音楽は誰かの趣味なの?」と訊いてみた。
「ええ、おかみさんが好きでねー」
「へー、そうなんだ!おかみさんって今日はいるの?」
「はい、カウンターのなかにいますよ」
「ああ、そう!どうもー」
さっそくカウンターに行くと、60歳くらいだろうか、小柄で血色がよく元気なおかみさんがいた。
まだお客が少ないので忙しそうではない。
「あのー、すいません。おかみさんですか?」(どんな問いかけじゃ^^;)
「はい・・」
「このBGMいいですねー!おかみさんはクラシックが好きなんですか?」
「ええ、でもなにがどういうとかは知らないんです。チャイコフスキーのピアノ協奏曲は好きなんですけどね」と言ったところでちょうどその協奏曲がかかる。
「ああ、あれはいいですね!コレですよね(笑)ベートーヴェンとかショパンはどうでしょう?」
「良いけど、それがどんな曲かは分からないんです。」
「なるほど。この流れている曲はCDですね。つくった(編集した)んですか?」
「いえいえ!(違いますよ)。今って、300円くらいでクラシックCDが売っているじゃないですか。アレですよ。」
「ああ!よく駅の露店にでているアレね。そうですかー。でも、こういうのはいい演奏で聴いたほうがいいですよ。そのほうがちゃんと曲の真意が伝わるので、もっとクラシックが好きになりますよ。ここはお金を惜しんではいけません(笑)」
「アハハ、お客さんはクラシック好きなんですか?」
「ええ、そりゃもう!好きなんてもんじゃないです!空気と同じくらい大切ですよ(笑)」
・・などとおしゃべりした。
しかし、あとになって「いい演奏とは何だろう」と思った。
300円CDに収録されている演奏でも、奏者はそうそうたるメンバーだ。
でも、「どうせ300円で買ったのもだから」という軽い意識が働くのも問題だと思った。心のどこかでそれだけこの曲と演奏を軽視してしまっているのではないか。
では、お金をかければいいのか?と言われれば、もちろんそれも違う。
『いい演奏』とは人それぞれ違うもの。
そのときのシチュエーションでたまたま流れてきた曲に感動したり、あるメロディーが心にひっかかったり・・
300円CDでも良い演奏と思う人は思うのだから(僕も聴いてみたらそう思うかもしれないし・・)、それでいいんじゃないか。と・・
今度このお店に行く機会があったらそう言ってみよう。
あと、気に入った曲と出合ったら、できるだけいろんな演奏家で聴くといい。
そのうち自分が本当に気に入る演奏家に出合って、その曲がどんどん好きになる。
それとともにその奏者にも興味がわく、「このピアニストで違う曲も聴いてみたい」「実際にコンサートに行ってみたい」などと広がってくる。
そのうち作曲家にも興味がでて、違うジャンルのオペラや管弦楽曲まで関心が広がるかもしれない。
300円CDはそういうとっかかりにもなる。
■その後にKUMAさんと行ったモツ鍋屋さん、美味すぎでした!(笑)
僕は普段は酒のつまみにはそんなに執着しないんですが、これを食べたらその意識は変わった。
あれは僕が知っているモツではなかった(笑)
じゃんじゃん^^