■今日は小澤征爾さんの72歳の誕生日。

それと大好きなサントリーホールがリニューアルオープンする日。

僕がはじめてクラシックのコンサートに行ったのが、サントリーホール杮落とし公演の1つなので、サントリーホールに通いだして(?)もう20年になることになる。

そのはじめに聴いた杮落とし公演が、小澤征爾指揮のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による2つのコンサートだった(大学1年だった僕はアルバイト代のすべてを注ぎ込んだ^^)。

だから小澤さんのコンサートにも20年通っていることになる。

最近はそれほどしょっちゅう行けないが、以前はほとんどすべての小澤さんのコンサートに行っていた(時にはリハーサルに忍び込んで聴いたことがあった)
彼から受けた感動と影響はおおきい。
それは音楽にたいすること以外にも、生き方や物事の考え方にも及んでいる。

昨日録画しておいたNHK総合の『生活ほっと・・』だったかなー、という1時間の番組で小澤さんがでていて、インタヴューやらいろんな映像を紹介していた。

小澤さんには年齢などは関係ない。いつまでも子どもっぽく愛嬌があって、かっこいい(笑)。
音楽に対する真摯な姿勢とねばり強さは凄い。
ベートーヴェンへは真正面から悠然と挑み楽曲の偉大さ、おもしろさを最大限に引き出す。練習中は厳しいものがあるが、目指すものがはっきりしているのでそれに到達するまではあきらめない。
そして、なにより人間としての魅力に惹きつけられるのだ。


来年は久しぶりに松本のサイトウキネンフェスティバルに行こうと思っている。


9月8日はNHKハイヴィジョンで小澤さんの特集をなんと11時間ちかく放送するのだ!(ハイヴィジョンが写るTVを買っておいてよかったー!)
これはいまから楽しみです。

それとハイヴィジョンでは昨年のザルツブルク音楽祭のモーツァルトの主要なオペラも放送する(今日はハーディング指揮ウィーン・フィルの『ドン・ジョバンニ』)これも楽しみです。