
昨日はラトル指揮ベルリン・フィルによるハイドンの交響曲を中心としたプロ。
今日はハイティンク指揮ベルリン・フィルでブラームス交響曲2番とヒンデミット、ウェーバー。
25日はまたまたラトルの登場で、ドヴォルザークとヤナーチェク。
26日からウィーン・フィルでブーレーズ指揮による得意なバルトークもの。
ラスト27日はティーレマン指揮でブルックナー交響曲第8番。
以前はウィーン・フィルとベルリン・フィルでそれぞれ1週間の時間枠があったのだが、最近はこのように縮小されてしまった。
それに、CD発売される曲と重なるため目新しさもなくなっている。
なんとも寂しいかぎりだ。
まあ、しかし、ラトルの場合はEMIの録音状況がベストとは言えないので、こういう放送音源の方が優れている場合もあるので、それなりに意味はある。
この中では、ハイティンク(24日)とラトルの2回目の登場(25日)がもっとも気になるところ。
ハイティンクのヒンデミットは「ウェーバーの主題による変奏曲」
これはマイナーな曲なんだが全編とてもおもしろい。
この曲は以前小澤さん指揮ベルリン・フィルで観たことがあって(WOWWOW)以来のお気に入り。
■今朝、会社に来るときに昨日録音しておいたラトル(写真)のハイドンを聴いた。
これは本当に素晴らしかった!
朝から心躍るような楽しい気分に浸れた。
ハイドン特有の軽快な表現の上手さはこれ以上は望めないほどの域に達していると感じたし、それでいて厳しいところは真剣に厳しい表現。
曲の底の底を見せられたような、そんな演奏でした。
ラトルのハイドンは文句なし。
今度の日本公演で聴いてみたいものだ。