■今度の家の洗面化粧台は鏡が3つに別れていて、3面鏡というのかな、自分の横顔が見えるタイプ。

その鏡で顔を見てみると、「自分の横顔って、こんなんだったんだー・・」と妙に新鮮(笑)

床屋さんに行く暇もないので、髪の毛はぼさぼさに伸びきっていて、横の部分はけっこう白くなってきている。「歳とったら司馬遼太郎さんのように真っ白な髪になればいいなあ・・」などとアホなことを思う^^;

しかし、横顔って正面とはぜんぜん印象が違うものだ。

おもしろい。

自分からは見ることができないが、他人は知っている自分のもうひとつの側面。

■それは顔ばかりではない。

内面もまったくそうなのだろう。

自分では気がつかない内面はたくさんある。

それが、他の人からは見える場合がある。

自分の深層心理の奥深くで何となく『知っている』であろう側面は、日常生活ではほとんど顔を出さない。

そして、それを教えてくれる人がいる。

うれしいものだ。

あらためて、「自分ってそういう側面があるなー」と認識することができるし・・、ね。

この感覚は、広大な砂漠を1人で歩いているときに、思いがけないオアシスを発見したような、そんな希望というか安堵感に似ている(ちょっと大袈裟だけどね)。

思い返すと、自分の内面をそのまま吐露するようなことはしないし、そういう機会もそうはない。

ときには積極的に打ち明けるのが心にはいいのだろう。