
どうしても買いたかったバーンスタイン指揮コンセルトヘボウ管のマーラー交響曲第9番(エディションなので8~10番までが入っている)をはじめに探しだし、手に取る。
このCDは学生時代に友人からしばらく借りていて、この演奏でマラ9にのめりこんだのだ。
その後、同じ指揮者のベルリン・フィル盤を買ってから、そちらの方を聴くようになった。コンセルトヘボウ盤は友人に返し、現在まで遠のいていた。
でも、ここ3日ほどは『マラ9中毒』といわんばかりの危ない(?)状態(笑)
どうしても昔馴染んだコンセルトヘボウ盤が聴きたかった。
一昨日なんかは(ベルリン盤を)聴いていて感動のあまり涙がでてきたほど(ルービー飲みすぎだったかな^^;)
さて、コンセルトヘボウ盤の第1楽章。
ベルリン盤よりバーンスタインの感情移入がさらに強く、そのためテンポがゆったりめになっている。
ベルリン盤のような激熱で嵐のような響きは薄いが、コンセルトヘボウ盤の特徴は表情が深く、響きが多彩で、それに音色がとても美しい・・
昨日は1楽章しか聴けなかったが、2楽章以降も非常に楽しみだ!
■それと、モーツァルト弦楽五重奏曲全集(スメタナ四重奏団)も購入。
モーツァルト作品でまだ聴いたことがないものが欲しかったので、廉価版で出ていたこの作品を。
その他、気になるところはアントニオ・パッパーノのチャイコフスキー後期交響曲集(チャイコの交響曲新譜は近頃めずらしい・・もっと出てもいいと思うのだが)。ラトルのブルックナー交響曲第4番(EMIの録音はイマイチなだけにすんなり手が出ない)。ベーム指揮ウィーン・フィルのモーツァルト交響曲35~39(分売。もっと安くなった頃に買おう^^)
あいかわらずフルトヴェングラーの復刻版やら発掘された録音などがじゃんじゃん出ている。そんな大きな差はないと思うのだが、どうなんだろうか?
それよりもウィーンやベルリンの放送局で眠っているステレオ時代の名演たちをCD化して発売してほしいものだ。