みなさま、今日はサラリーマンNEO!ですぞ^^;

■さて、この言葉は新進気鋭の若手指揮者グスタヴォ・デゥダメル(26歳)が好きな言葉だそうだ。

今週のNHK-FMは今後が有望視される若手指揮者の特集。

今日が第1回目で南米ベネズエラ出身のデゥダメルが北ドイツ放送交響楽団を指揮した演奏会。

メインのブラームス交響曲第2番を聴いた。

いちばん印象的だったのは、じつに生き生きと楽しい!響きをもっていたことだ。

デゥダメルはきっと音楽が楽しくて楽しくて仕方がないのだろう。

ブラームスを本場の北欧のオーケストラで聴いていて、渋いとか、深い、とかいう印象よりも楽しい、明るいというイメージなのだ。

これではブラームスの交響曲をつまらなくさせてしまうかと思うだろうが、そうではない。

ちゃんと味わい深い音楽となっている。

それにしても南米ベネズエラからこのような有望な指揮者が現れようとは、意外である。

しかし、ラジオでも言っていたが、ベネズエラはユースオーケストラ育成に大変力をいれており、アバドやラトルも指導のため訪問しているらしいのだ。

世界中に才能は埋もれている。

それを発掘すればいくらでもできるのだ。

デゥダメルのような純粋に音楽を愛している若手音楽家の存在は、世界の未来に明るい展望がもてる。

「大切なものは目に見えない」

素直にこの言葉を受け入れようと思う。