■明日(4月10日)よりサラリーマンNEO(NHK総合)が復活する。

めったにTVを観ない僕にとって、この番組だけは特別!

「やっと帰ってきたかあー!」という感じだ。

コメディは昔っから好きで、子供のころからよく見ていた。

ドリフやひょうきん族、漫才黄金期といわれた時代のモノも好きでかなり笑わせてらった。

TVばかりでなく映画でもコメディを好んで観ている。

チャップリン、ビリー・ワイルダー、ジョン・ランディス、コロンバス(ミセス・ダウトは最高)などなど・・

休日にラジオの落語を聞いて笑っていると、子供が「何がおかしいの?」などと怪訝な顔で近寄ってくる。

ただ、最近のTVのお笑いはちょっと肌があわない場合がある。

用意周到に準備し、メリハリをしっかりつけて汗を流しながら一生懸命しゃべっているが、どうも演劇のような、練習したネタを披露しているだけというか、ネタも品がないし、単に勢いだけというか・・そこには即興もないし、本人達も楽しんでいるという余裕もなさそう。

お笑いは、即興的な要素がすごく大事だと思っている。

芸人は瞬時に頭を回転させ、自分でも思ってもみなかった展開にもっていくのが醍醐味だと思うのだ。

そのひらめきや意外性に自分も観客も沸く。

サラリーマンNEOは、即興的なお笑いではない。

むしろ、好ましくない部類の演劇的な周到なお笑いである。

しかし、面白いのだ。

それは、真剣にお笑いを作ろうとしている意思があるのと、”暖かいお笑い”だからだろうか。

必要以上に人を揶揄したりはしない。かといって適度な毒はある。また、はちゃめちゃな設定もある。

精神的に疲れている我々日本人にはまさに必要な番組だといったら言い過ぎだろうか^^;

ジャンジャン