イメージ 1

■いやー、参りましたよ。OSAKA

僕の酔っ払い人生(!?)のなかでも忘れられない日になってしまった。

日中は訪問先企業との有意義な情報交換と施設訪問で、「今後の営業活動に勢いがつくな!」といったなかなかの成果があった。

その後、訪問先企業の連中からちょっと一杯行きましょう。と言われ。
せっかくだから一次会だけ行くか、ということで意気揚々と連れだった。

行ったところは、御堂筋からちょっと脇に入ったけっこう古風な居酒屋で、新鮮な魚介類が売りのいいお店。

ルービーを注文するとエビスビールなんて出てきちゃってさ、こりゃ飲むしかないじゃんね。

一杯目のルービーはほどよく冷えていて美味かったなあ。^^

今夜は大阪でどんな展開が待ち構えているかと考えるだけでピッチがあがってしまう。

そんで、日頃は飲まない日本酒を飲んだり、焼酎のロック(!)もがぶがぶと。

そのあたりからすでに記憶がやばい・・まだ序盤なのに・・

相棒のANAはこのお店でダウン。気が付いたら隣でコックリと眠っていやがる。

それを見て、「ここは俺ががんばらねば・・」などと変な義務感がめばえ、さらに勢いがます。

こうなると相場は決まっている。記憶がなくなって翌朝気が付いたら家か宿で寝ているもの。

しかし、この日はこのパターンにはならない。

変に元気だった。

その後、相手企業の連中は帰るどころか2軒目、3軒目と翌日休みなのと、僕という“ほどいい接待客”がいるのをいいことによく飲むのだ。

土地勘がないので、どこをどう連れられて歩いているかわからないが、繁華街をうろうろと。

最終的に3時くらいなのかな、気が付いたら1人でシャッターの閉まった商店街のような場所に立っている。

このとき記憶がちょっと蘇える。今からホテルで眠ってもあんまり意味がないと判断してどっか店に入って、始発まで粘ろうと。

そんで、よくわからないスナックの勧誘のままに、さびれたスナックへ。

ここでも、よく覚えていないが勢いのままにあんちゃんと話まくっている。

「あんた、関東人なのによう勢いよく話すねー!大阪のほうが合うでしょう?」なんてことを言われた。ほんとそうかもしれないね(笑)。

その後ですよ、問題は。

ようやく朝になって帰れるなということで新大阪の駅に(たぶんタクシーで)向かった。

この辺りが一番酔っていたと思う。

新大阪駅に着いて、うろうろ歩いていたらなぜかここは羽田空港ではないかと勝手に確信しているのだ!
それは、駅の構造がどこか空港チックだったせいもあるかもしれない。また、僕の羽田空港のイメージと似ている場所があったのだ。

それにしても飛行機に乗った記憶がないのに、羽田に着いたんだと思っていて、京浜急行の乗り場を探し出す。

当然、このとき新大阪にいるので、京浜急行などない。

まわりの人に尋ねても“京急”を知らない。なんで“京急”を知らないのか不思議に思った。

その後、歩いていると見たことのある場所である御堂筋線の新大阪駅乗り場にやって来た。

このとき愕然とした。

「まだ、おれは大阪にいるんだ・・」

とその後またうろつくと、羽田に似ている場所にくる。すると、「おれは羽田に帰って来たんだ・・」という確信。そんで、京急乗り場、そんで、御堂筋線乗り場にきて「まだ、大阪にいるのか・・」と、迷歩を3回くらい繰り返す。

そもそも大阪に飛行機で行くわけないのに、そんな基本的な疑いはみじんも持っていなかった。

その後一緒に行ったANAと連絡がついて駅まで来てもらう。

「助かったあ・・」と思ったね。

新幹線では東京まで死んだように眠った(笑)

こんな酩酊状態はなかなかない。やっぱ無理のきかない年齢なんだと改めて実感。

みなさんからいただいた情報をもとに大阪に夜を有意義に過ごそうと思った計画はぜんぜん実行できずじまいでした^^;

あーあ、なにやってんだか・・

ジャンジャン