■昨夜、NHK総合で放映したプレミアム10『フランス、世界一のチョコレートの祭典』は楽しかった。

たかだかチョコレート造りと思っていたが、この番組は大切な“何か”を思い起こさせてくれた。


世界各国のチョコレート造りの名手が世界一の栄光を目指して腕をふるう。

彼らのチョコレートにかける真剣な意気込みと遊び感覚がとてもいい。

真剣ではあるが、どこかゆとりを感じさせるフランス人。

彼らは人生の生き方という点では、我々よりも数段うえだ。

つねにゆとりと遊び感覚(ユーモア)が感じられる。

一方、なぜか、いつもあくせくしていて、どこかゆとりがない我々日本人。

充実した人生を楽しんでいるのかは疑問。

フランスも日本もそれぞれ良い点も悪い点もある。

しかし最も大切なことである『人生の生き方』(考え方かな)という点において、現在の私たちは混迷していると言わざるを得ない。

こういうとき、「どうしたらいいものだろうか?」と考えるが、その点ばかりを思いをめぐらせても良いことではない。

その“思い”に自分がまいってしまう恐れがあり、気がつかないうちにストレスが溜まってしまうことがあるからだ。


日常が多忙だと、いつの間にかその『日常』にのみ込まれている。

大多数の日本人の中に埋没してしまうのだ。

そういった意味で、自分を逃さないためのゆとりはつねにもっていないとならない。

チョコレートは疲れた頭を癒しえくれる効果もありそうだ。

チョコは子供のころからどうも好んで食べてこなかったけど、たまには食べてリラックスしてみようっと(笑)