■昨日、映画『砂の器』を観た。
ずっと以前から観よう観ようと思ってて、なかなか機会がなかったもの。
これは脚本家の橋本忍さんが独立してプロダクションを設立した第1回目の作品。
橋本さんが黒澤明監督作品の主要な脚本を担当している。
黒澤さんは複数の脚本家と共同して作品を練り上げる。
どこかの旅館に篭もって、えんえんと作品に向かっているのだ。
黒澤さんは「映画は脚本がなにより大事だ」というようなことを言っていた。
脚本は音楽でいうスコア。
そう捉えると、脚本がいかに大事なのか分かりやすい。
最近の映画はこの脚本(スコア)よりも演出というか、派手さ・インパクト・衝撃が重要になっているように見える。
その橋本忍さんと山田洋二さんの共同執筆による『砂の器』
予想どおり面白かった。
終盤に向かって物語りの全容が明らかになっていく過程は目が離せない。
それに出演者も良かった。
丹波哲郎、しぶくて人情味のある刑事は好演だ。
森田健作、若いねー。でも、いいねー!
ずっと以前から観よう観ようと思ってて、なかなか機会がなかったもの。
これは脚本家の橋本忍さんが独立してプロダクションを設立した第1回目の作品。
橋本さんが黒澤明監督作品の主要な脚本を担当している。
黒澤さんは複数の脚本家と共同して作品を練り上げる。
どこかの旅館に篭もって、えんえんと作品に向かっているのだ。
黒澤さんは「映画は脚本がなにより大事だ」というようなことを言っていた。
脚本は音楽でいうスコア。
そう捉えると、脚本がいかに大事なのか分かりやすい。
最近の映画はこの脚本(スコア)よりも演出というか、派手さ・インパクト・衝撃が重要になっているように見える。
その橋本忍さんと山田洋二さんの共同執筆による『砂の器』
予想どおり面白かった。
終盤に向かって物語りの全容が明らかになっていく過程は目が離せない。
それに出演者も良かった。
丹波哲郎、しぶくて人情味のある刑事は好演だ。
森田健作、若いねー。でも、いいねー!