
ドキドキしながら開いてみると、惜しくも不合格でした。
次回の2月に再び受けます。
今度はしっかり勉強していこうっと。
今日から出来るだけ紙に文章を書くようにして、自分の考えを分かりやすく簡潔にまとめられる能力をつけていく。
2級は手紙文や報告書・論説が主に出題されるのだ。
これから気合入れてちょっとがんばりますわ!!
■昨日の晩は子供たちとグリム童話のなかから『ほうちょうをもった手』というお話を読んだ。
これは短い話で、主人公の恋人が悪魔で、その悪魔がもっている何でも切れる不思議な包丁がちょっとした騒動を起こすもの。
この本は岩波文庫版であるせいか、言葉が少し古く、ちょっと解説しないと子供には意味が伝わらない。
最後に悪魔の手は切り取られて血がでるというシーンがある。
みんな真剣に聞いていて面白かったようだ。
今度は有名な『ヘンゼルとグレーテル』ということになった。
グリムの話はドイツや周辺国に昔から伝わる民話をその土地の人たちから直接聞いて、できるだけ忠実に再現した物語たちで、膨大な数がある。
岩波文庫は文庫本として5巻出版している。
グリム童話の全部かほとんどを網羅している。
内容は実にさまざま。
しかし、道徳心の高さを随所に感じることができる。
たとえば、一度約束したことはどんなことがあっても守らねばならない、のだ。
相手が醜い蛙であっても、交わした約束は約束。
娘が結婚すると約束したなら、王様は蛙相手でも結婚しなければならない、と娘を叱る。
こういう意識は人間には必要。
読んでいる大人も勉強になる。
一緒に楽しめる内容なのだ。