この文章は昨夜ルービーを飲みながら書いたものです(笑)


■さっき見たニュースでは、リーマン(サラリーマン)の成果主義導入に関する法案がなんとかかんとかと言っていた。

「またか・・」

いかにもこの国の政府が考えそうな法案。

どの法案にも良い面・負の面はあるが、僕は成果主義に関しては負の影響の方が強いように思う。
一見、公平性が保て、無駄な残業がなくなり、晴れて公平なリーマン社会が実現できます!かのような法案。
しかし、ここでも物事の一面しか見ていない安易な考えを感じてしまう。

なぜ、この法案が今のこの国に必要なのか?
それだけリーマン社会に不公平が多いからか?
どこにでもいる「働いているようで働いていない上司や部下」をどうにか是正するのが目的なのか。
それは理にかなっているようにも思わせる(こういう考えは日本の社会風土にはあわない)。

しかし・・この法案が世に流れ出したときの影響は徐々にでてくる。

確実に、ゆとりのない社会が加速する。

親類を過労死で亡くした遺族が懸念しているような出来事が起こる、と僕も確信する。
人々はさらに競争社会にさらされ、人間関係はさらにギスギスするだろう。
その影響はリーマン社会から家庭へ、そして弱者でもある子供へ伝わってしまう。
こんなことは誰でも想定できるはず、頭の良い人が多い政治家なら当然わかるだろう。

今、この国は国を挙げて子供の将来を考えているはずじゃないのか?

しかし、こんな法案を持ち出す理由。

この理由・・・

目的、本当の裏の目的を見とおす必要がある。

一体、政府は日本社会をどういう状態にもっていきたいのか。
これははっきり見えないし、今の政治家には到底期待できない。
我々が意識・努力して声をださないとダメだろう。
(なんだか悪徳扇動家のようになってきた、笑)


ZZZ・・