前回書き足りなかった分の補足です。
■アーノンクールの指揮は、その瞬間の響きを大切にしているという印象が強い。
その後やその前のことは意識しないで、まさに今鳴っている瞬間の音。響き、これに重きが置かれる。
その結果、本当に充実したふくよかな響きが実現されると思うのだ。
また、モーツァルトの交響曲を聴きながらオペラのような音楽づくりだな、とも感じた。
それは、序奏から主部へ移るときなど、次のパッセージへの移行の際に、たっぷりと間を置くからだ。
余裕があるのだ。決して慌てない。
風格も存分に感じることができる。
昨日はCDでアーノンクールの『マタイ』を聴いたが、やはり同じ印象。
彼の音楽づくりは実に着実。
しかもダイナミックに飛んでいる。
開始前に「すうっ」と大きく息を吸って、大きな身振りで指揮を始める。
するといきなり充実した音が飛び出す。
このいきなりのオケの反応がすごいと思う。
さらに、管と弦のバランスがよいので、楽器すべての音が鮮明に聴こえる。
これも面白かった。
■こう書いているとまた聴きたくなってくる。
来週の月曜日は最終公演。
サントリーホールで同一プログラム。
日本でのアーノンクールとウィーン・フィルの組み合わせはもうないだろう。
一か八か「チケット求む」作戦を決行しようか迷っている・・・
当日行かれる方、もし、背の高い黒ブチメガネのおっさんが「チケット求む」と紙を持っていたら、
それは多分ボクですので、声かけてみて下さい(笑)
■アーノンクールの指揮は、その瞬間の響きを大切にしているという印象が強い。
その後やその前のことは意識しないで、まさに今鳴っている瞬間の音。響き、これに重きが置かれる。
その結果、本当に充実したふくよかな響きが実現されると思うのだ。
また、モーツァルトの交響曲を聴きながらオペラのような音楽づくりだな、とも感じた。
それは、序奏から主部へ移るときなど、次のパッセージへの移行の際に、たっぷりと間を置くからだ。
余裕があるのだ。決して慌てない。
風格も存分に感じることができる。
昨日はCDでアーノンクールの『マタイ』を聴いたが、やはり同じ印象。
彼の音楽づくりは実に着実。
しかもダイナミックに飛んでいる。
開始前に「すうっ」と大きく息を吸って、大きな身振りで指揮を始める。
するといきなり充実した音が飛び出す。
このいきなりのオケの反応がすごいと思う。
さらに、管と弦のバランスがよいので、楽器すべての音が鮮明に聴こえる。
これも面白かった。
■こう書いているとまた聴きたくなってくる。
来週の月曜日は最終公演。
サントリーホールで同一プログラム。
日本でのアーノンクールとウィーン・フィルの組み合わせはもうないだろう。
一か八か「チケット求む」作戦を決行しようか迷っている・・・
当日行かれる方、もし、背の高い黒ブチメガネのおっさんが「チケット求む」と紙を持っていたら、
それは多分ボクですので、声かけてみて下さい(笑)