■を買いました。
銀座のYAMAHAでベーレンライター版を。
ベーレンライター社は欧州の出版社で、ベートーヴェンの原典版を出して話題になった。
この交響曲第2番ももちろん原典版。
それまでの汎用版との違いは素人の僕には分からないが、ベーレンライター社のスコアは非常にきれいで見やすいのだ。
常に全楽器の五線譜が載っていて、出番が無く鳴っていない楽器でも五線譜は削られることはない。
音楽の友社などから出ている版は、鳴っている楽器しか書かれていない。
これでは、全体のイメージがつかみづらい。
僕なんかはほとんど音符を追っかける程度しかできないので、鳴っているか鳴っていないかは、大事なところなのだ。
■このスコアを眺めながらいろんな演奏を聴き比べてみた。
サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィル。
ラトルは色彩をかなりつける。終楽章の中間部では誰も気がつかなかってあろう陰影を付けており、大変興味深い。
それにものすごい勢いで音楽を展開させる。
3楽章のトリオでもヴァイオリンのスピードは「これ以上は絶対に無理」と思わせるほどすさまじい。
ラトルの第2は名演だ。
バーンスタイン指揮ウィーン・フィル。
ラトルの後だともたついて聴こえてしまう。
しかし、重厚でふくよかな響きは次第に慣れてきて、満足感は高い。
バーンスタインとウィーン・フィルのベートーヴェン全集は僕にとって忘れることが出来ない決定的な影響を与えてくれた演奏なのだ。
この演奏でベートーヴェンの虜になったのだ。
展開部における充実した推進力と精神的な強さ。
今でもよく聴く演奏だ。
その他。ワルター指揮コロンビア交響楽団。アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団、ガーディナー指揮ソロイスツ何とかかんとか・・どれも楽しく聴いた。
スコアを眺めながら聴くと新鮮な発見がたくさんある。
銀座のYAMAHAでベーレンライター版を。
ベーレンライター社は欧州の出版社で、ベートーヴェンの原典版を出して話題になった。
この交響曲第2番ももちろん原典版。
それまでの汎用版との違いは素人の僕には分からないが、ベーレンライター社のスコアは非常にきれいで見やすいのだ。
常に全楽器の五線譜が載っていて、出番が無く鳴っていない楽器でも五線譜は削られることはない。
音楽の友社などから出ている版は、鳴っている楽器しか書かれていない。
これでは、全体のイメージがつかみづらい。
僕なんかはほとんど音符を追っかける程度しかできないので、鳴っているか鳴っていないかは、大事なところなのだ。
■このスコアを眺めながらいろんな演奏を聴き比べてみた。
サイモン・ラトル指揮ウィーン・フィル。
ラトルは色彩をかなりつける。終楽章の中間部では誰も気がつかなかってあろう陰影を付けており、大変興味深い。
それにものすごい勢いで音楽を展開させる。
3楽章のトリオでもヴァイオリンのスピードは「これ以上は絶対に無理」と思わせるほどすさまじい。
ラトルの第2は名演だ。
バーンスタイン指揮ウィーン・フィル。
ラトルの後だともたついて聴こえてしまう。
しかし、重厚でふくよかな響きは次第に慣れてきて、満足感は高い。
バーンスタインとウィーン・フィルのベートーヴェン全集は僕にとって忘れることが出来ない決定的な影響を与えてくれた演奏なのだ。
この演奏でベートーヴェンの虜になったのだ。
展開部における充実した推進力と精神的な強さ。
今でもよく聴く演奏だ。
その他。ワルター指揮コロンビア交響楽団。アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団、ガーディナー指揮ソロイスツ何とかかんとか・・どれも楽しく聴いた。
スコアを眺めながら聴くと新鮮な発見がたくさんある。