■朝比奈隆指揮シカゴ交響楽団のブルックナー交響曲第5番がDVDとして発売されるという。
この演奏は以前NHKで放送された際に観た。
地元シカゴの聴衆の熱狂ぶりが我がことのように嬉しく感じた。
朝比奈さんは実演でベートーヴェンとブラームスをよく聴きに行った。
決して急がない独自のテンポと響きの重厚さが好きで、曲の真髄を魅せられたような気がして(“気”でなく本当に真髄に触れた)毎回満足して帰ったものだ。
朝比奈さんはもっぱら日本での演奏が主であったが、シカゴ響のマネージャーの熱烈な出演要請に応えるかたちでシカゴで振ることになったのだ。
このマネージャーは自宅に朝比奈さんのCDが多数あって、映像でも紹介されていた。
■実はブルックナーの交響曲はあまり得意ではない。
5・9番をたまに聴く程度だ。
でも聴きだすと、その広大で神聖な雰囲気の宇宙的な音楽に夢中になるのだが、普段はどうも手が伸びないという感じだ。
■昨日のNHK-FMではプロムス2006速報のとしてサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団のライヴを放送した。
曲はモーツァルト交響曲第25番、40番の他にドヴュッシーとスイスの現代作曲家による楽曲。それにブルックナー交響曲第7番である。
ラトルはこの曲をバーミンガム市交響楽団で録音しており、僕もCDは持っている。
CDは「とても美しい演奏だ・・」と深く感心した。
昨日のベルリン・フィルとの演奏でも解釈は同様だが、力強さと精度が高い。
みごとなブルックナーの音になっていた。
モーツァルトで聴かせたポイント奏法によるキビキビした表情はあまりなく、ふくよかで見通しの効いた響きになっていた。
ラトルの説得力はすごいものがある。冒頭の序奏から明確な意味をもって演奏される。
こうなるとブルックナーに興味が出てくる。
朝比奈さんの第5番のDVDも買ってみようと思う。
この演奏は以前NHKで放送された際に観た。
地元シカゴの聴衆の熱狂ぶりが我がことのように嬉しく感じた。
朝比奈さんは実演でベートーヴェンとブラームスをよく聴きに行った。
決して急がない独自のテンポと響きの重厚さが好きで、曲の真髄を魅せられたような気がして(“気”でなく本当に真髄に触れた)毎回満足して帰ったものだ。
朝比奈さんはもっぱら日本での演奏が主であったが、シカゴ響のマネージャーの熱烈な出演要請に応えるかたちでシカゴで振ることになったのだ。
このマネージャーは自宅に朝比奈さんのCDが多数あって、映像でも紹介されていた。
■実はブルックナーの交響曲はあまり得意ではない。
5・9番をたまに聴く程度だ。
でも聴きだすと、その広大で神聖な雰囲気の宇宙的な音楽に夢中になるのだが、普段はどうも手が伸びないという感じだ。
■昨日のNHK-FMではプロムス2006速報のとしてサイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモーニー管弦楽団のライヴを放送した。
曲はモーツァルト交響曲第25番、40番の他にドヴュッシーとスイスの現代作曲家による楽曲。それにブルックナー交響曲第7番である。
ラトルはこの曲をバーミンガム市交響楽団で録音しており、僕もCDは持っている。
CDは「とても美しい演奏だ・・」と深く感心した。
昨日のベルリン・フィルとの演奏でも解釈は同様だが、力強さと精度が高い。
みごとなブルックナーの音になっていた。
モーツァルトで聴かせたポイント奏法によるキビキビした表情はあまりなく、ふくよかで見通しの効いた響きになっていた。
ラトルの説得力はすごいものがある。冒頭の序奏から明確な意味をもって演奏される。
こうなるとブルックナーに興味が出てくる。
朝比奈さんの第5番のDVDも買ってみようと思う。