イメージ 1

■昨日まで夏休みでした。会社もブログも(笑)。
休みの間は特に遠出もせずに子供等と近所で遊んでいた。
そんななかで家族で『おさるのジョージ』という映画を観た。
近所にシネマコンプレックスがオープンしていて、いきなり行ったのだが、他に誰も観客がいなくて貸切状態であった(最高!)。
■これは絵本をアメリカのユニバーサルが映画化したもので、どこかで評判が良いというのを聞いていた。
実際観てみると、本当に素晴らしい映画だったのだ!
最近よくあるアニメのパターンではなく、ファンタジーと愛情にあふれている。
しつこさ、くどさがなく、伝えたいことだけを映像化しているシンプルな感じ。
例えるならハイドンの交響曲のようなもの。
ジョージを追いかけていくときに主人公のテッドが風船で空を飛んだり、ペンキで目いっぱい悪ふざけをしたり(このペンキの絵は実は芸術性が高いということで後にジョージの地位を確立させてくれる)、観ていて子供と同じくワクワクした!
しかも絵が良い!
淡い配色で観ているだけ温かくなる色。
カメラワーク(?)も優れている。ニューヨークの街を上から見る絵などは見事。
それにジョージの愛らしい顔。
この夜、家でクレパスでジョージを思い出して書いてしまった(笑)。
翌日、絵を壁に貼って子供等とジョージの話をしたりして楽んだ。
こんなに純粋に楽しめる映画は稀だ。
是非、いろんな人に見てもらいたい作品だ。
■ウチの子供等も普段はTVを観ていないせいか、かなり興味深く観ていました。
1番下の子は映画館デビューであったせいか、時折涙を流しながら観ていた。
たぶん大画面と大音量に圧倒されて、どうしていいか戸惑ったのだろう。
でも、映画にはかなり満足していた様子。

こういう映画がどんどん作られるといいのに・・
殺伐とした世の中にほっと息がつける場所。それが映画館であっても良い。

今度原作も読んでみようと思う。