■食品の裏側(みんな大好きな食品添加物)という本を書いた安部司さんの講演会を聴いた。
これは隠された食品世界の実態をスポットライトの下にさらしたような内容。
今の日本の食品業界は消費者より「安い」「便利」「美しい」「濃い味」などを求められており、添加物を活用しないと、先の条件は呑みづらい状態にある。
コンビニやスーパーで売っているおにぎりやサンドウィッチ、お惣菜は見栄えと保存期間を保たせるため、一品あたり20~30の食品添加物が入っている。
僕も実際さきほどコンビニでおにぎりやお惣菜のパッケージの裏を確認した(ちょっと怪しい人物・・)。なるほど、普段は耳にしないモノがいろいろ入っている。
日本では食品材料の表示義務があるため消費者はどんな素材が使用されているか知ることができる。
食品添加物の使用を知っていながら我々はこうしたものを買っている、ということになる。
だから業界には文句は言えないという。
通常より高くても身体の健康を気遣うなら、表示をしっかり確認して無添加のものを買うという選択はできるのだ。
■この講演を聴いていて、”やはりこの問題も行き着く原因は他の諸問題と一緒だな・・”と思った。
日本が選んだ経済優先主義。スピード加速主義。楽を求める現代人。表立って問題提起しない国やマスコミ・・。経済的には豊かになったがその反面の闇。世の中はバランスで成り立っている。片方が際立っ勝利を得れば、もう片方はうまくいかない。
本当に身体に良いものを!と思い実行するのはなかなか大変。豆腐は何も余計なものが加えられていない豆腐屋さんのが美味いし、身体に良い。でも、わざわざ豆腐だけを買いに豆腐屋さんに行かないとならない。僕は最近、努めてそうするようにしている。
■近所の豆腐屋さんではなぜか餃子も売っている。「おくたん餃子」。これが美味い!なぜ豆腐屋さんで餃子かはよく分からんが、かなり美味いのです。ただ、添加物は確認していない。
■食品添加物が人間に与える影響は今は不明。ひとつひとつの添加物の影響は動物実験では実証されているが、20~30種類も混合された添加物の影響は実証できないのだ。言い返れば普段食べている我々が実験中ともいえるのだ。思えば、現代の病の多くはこの食生活の影響も強いのではないかと感じた。
■でも、すべての食品に神経質になってはかなり疲れる。まずは事実を知ることが大事。あとはどう選んで生活していくか。こればかりは“知らないほうが良かった”では済む問題ではないと思う。なにより自分自身と次世代を担う子供たちへ直接係る問題なのだから。
これは隠された食品世界の実態をスポットライトの下にさらしたような内容。
今の日本の食品業界は消費者より「安い」「便利」「美しい」「濃い味」などを求められており、添加物を活用しないと、先の条件は呑みづらい状態にある。
コンビニやスーパーで売っているおにぎりやサンドウィッチ、お惣菜は見栄えと保存期間を保たせるため、一品あたり20~30の食品添加物が入っている。
僕も実際さきほどコンビニでおにぎりやお惣菜のパッケージの裏を確認した(ちょっと怪しい人物・・)。なるほど、普段は耳にしないモノがいろいろ入っている。
日本では食品材料の表示義務があるため消費者はどんな素材が使用されているか知ることができる。
食品添加物の使用を知っていながら我々はこうしたものを買っている、ということになる。
だから業界には文句は言えないという。
通常より高くても身体の健康を気遣うなら、表示をしっかり確認して無添加のものを買うという選択はできるのだ。
■この講演を聴いていて、”やはりこの問題も行き着く原因は他の諸問題と一緒だな・・”と思った。
日本が選んだ経済優先主義。スピード加速主義。楽を求める現代人。表立って問題提起しない国やマスコミ・・。経済的には豊かになったがその反面の闇。世の中はバランスで成り立っている。片方が際立っ勝利を得れば、もう片方はうまくいかない。
本当に身体に良いものを!と思い実行するのはなかなか大変。豆腐は何も余計なものが加えられていない豆腐屋さんのが美味いし、身体に良い。でも、わざわざ豆腐だけを買いに豆腐屋さんに行かないとならない。僕は最近、努めてそうするようにしている。
■近所の豆腐屋さんではなぜか餃子も売っている。「おくたん餃子」。これが美味い!なぜ豆腐屋さんで餃子かはよく分からんが、かなり美味いのです。ただ、添加物は確認していない。
■食品添加物が人間に与える影響は今は不明。ひとつひとつの添加物の影響は動物実験では実証されているが、20~30種類も混合された添加物の影響は実証できないのだ。言い返れば普段食べている我々が実験中ともいえるのだ。思えば、現代の病の多くはこの食生活の影響も強いのではないかと感じた。
■でも、すべての食品に神経質になってはかなり疲れる。まずは事実を知ることが大事。あとはどう選んで生活していくか。こればかりは“知らないほうが良かった”では済む問題ではないと思う。なにより自分自身と次世代を担う子供たちへ直接係る問題なのだから。