■よく大勢の飲み会とかで血液型の話がでる。だいたい人の性格は血液型が大きく作用していると思われている。たぶんそういう一面もあるだろう。でも、血液型による性格判断はあくまでグループでのくくりのなかでのこと。結局、100人いたら100人が全く違う性格で違う考え方をするもの。何かのグループにまとめようとするこの遊ぶはいかにも”日本人的”だ。
■今朝はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(ヴォロドス 小澤征爾ベルリン・フィル)を聴いた。久しぶりに聴くがとても面白い曲だ。いかにもチャイコフスキーらしい懐かしい旋律や、壮大なクライマックス。聴きどころは多彩だ。軽快なリズム感でヴォロドスは弾く。心地良い。それと小澤さんとベルリン・フィルの迫力も目を見張るものがある。小澤さん特有のゴージャスなサウンドがベルリン・フィルから遺憾なく発揮され、ライヴならではの本気のベルリン・フィルが聴ける。最近のラトルのベルリン・フィルの録音には不満がある。EMIのとらえるサウンドは透明感があるが、ひ弱な感じがする。最近、ラトルの新譜を買わなくなってしまった・・