■今朝は久々にムラヴィンスキーのショスタコ6番(メロディア)を聴いた。
終楽章の躍動感の凄さは何度聴いても驚いてしまう!
レニングラード・フィルのアンサンブルの正確・統一感・迫力は、他のコンビでは考えられないくらい突出している。
弦楽器の壮絶なクレッシェンドの後に続く管楽器の音量も信じがたいものがある。
よくこの速いテンポで演奏ができるものだ。
オケに対するムラヴィンスキーの要求は生半可なものじゃなかったのだろう。
ムラヴィンスキー没後に楽団員が語った言葉は信じがたいものがあった。
音楽雑誌のインタヴューであった。
ムラヴィンスキー時代のレニングラード・フィルの団員はムラヴィンスキーに対して好意的でなかったという。
彼はまるで独裁者のごとく人間味をあまり感じることなく厳しいトレーニングの日々、といった内容だった。
えてして、指揮者とオーケストラ奏者との間には、表面的には分からないギクシャクしたものがある場合がある。
しかし、こういうエピソードは残念だなと思う反面、世の中のすべて出来事は容易でない奥深さがあるんだなー・・と思う。
■今日は接待系の飲み。昨日の晩はなんだか頭が痛くて眠りが浅い。テンション↓ですわ。接待といえども楽しい飲みにしよう!