一昨日、NHK総合で面白い番組をやっていた。『男は外見が決め手』だということで、あらゆるアイテムと大金を駆使して外見をよく見せることがビジネスで成功するコツだ、という特集。登場したリーマンは年間500万円以上も“外見”に投資しているという。年収も多い大企業の営業マンらしい。素顔は童顔で、営業先でその容姿をあたかも欠点のように言われたのが、“変身”のきっかけらしい。そしてブランドで身を固め、ヒゲをはやし、エステにも通い続けた結果、外見は変わって(?)、営業先の態度も変わったのだという。
なんだかなー、と思う。そのリーマンもそうだが、営業先のオッサンもオッサンでそれだけで判断してしまうなんて、まともじゃない。
また放送では、ケネディが大統領選でケネディを破ったのはテレビ放送での見せ方が優れていたという点をあげていた。身振り手振りを多くするとか、明るいカラーのスーツの着用などなど。
まあ、そこだけで考えると、同じ“外見の勝利”とも言えるが、ケネディはそもそも内面が優れていて、そのことが表情にも表れるというような、単に外見だけでの勝利じゃないだろう。
しかし、先日のテレビでの討論の的は、単なる外見の変身だった。
コメンテーターとして出演していた映画監督の井筒氏もなかばば呆れ顔のようだった。
たしかに、外見だけを磨くというのはどうでも良いことだ。
逆に外見だけが良くなるとこによって、受入れが変わる社会だとしたら、その社会の方が異常なことなのだ。
昔は“外見より中身”という見識が一般だった。それが、数年であっさりと変わるんだとしたら、世の中の価値観なんてたいしたことがないということにも捕らえられる。やはり時代に流されない確固たる自分自身を持つことだろう。
ま、僕はといえばほとんど何にもしない。髪の毛も結構ぼさぼさだし、体毛なんて剃ろうと考えたこともない。でも、その状態が自分のベストだと思ってもいるのだ。ぼさぼさが気に入っているし、余計な手を加えるのは自分が自分でなくなる。でも、他人はどう思うか知らないが(笑)
なんだかなー、と思う。そのリーマンもそうだが、営業先のオッサンもオッサンでそれだけで判断してしまうなんて、まともじゃない。
また放送では、ケネディが大統領選でケネディを破ったのはテレビ放送での見せ方が優れていたという点をあげていた。身振り手振りを多くするとか、明るいカラーのスーツの着用などなど。
まあ、そこだけで考えると、同じ“外見の勝利”とも言えるが、ケネディはそもそも内面が優れていて、そのことが表情にも表れるというような、単に外見だけでの勝利じゃないだろう。
しかし、先日のテレビでの討論の的は、単なる外見の変身だった。
コメンテーターとして出演していた映画監督の井筒氏もなかばば呆れ顔のようだった。
たしかに、外見だけを磨くというのはどうでも良いことだ。
逆に外見だけが良くなるとこによって、受入れが変わる社会だとしたら、その社会の方が異常なことなのだ。
昔は“外見より中身”という見識が一般だった。それが、数年であっさりと変わるんだとしたら、世の中の価値観なんてたいしたことがないということにも捕らえられる。やはり時代に流されない確固たる自分自身を持つことだろう。
ま、僕はといえばほとんど何にもしない。髪の毛も結構ぼさぼさだし、体毛なんて剃ろうと考えたこともない。でも、その状態が自分のベストだと思ってもいるのだ。ぼさぼさが気に入っているし、余計な手を加えるのは自分が自分でなくなる。でも、他人はどう思うか知らないが(笑)