
TVでスポーツニュース(WBC日本が快勝!)をひと通り見て、ルービー1本だけ飲んで寝よう・・と思っていた。「さあて寝ようかな」と目覚ましをセットしようとしたら時計がない。
きっと子供たちが遊んでどこかへ隠してしまったのだろう。
仕方がないのでCDラジカセのタイマーセットにしようと試みた。起きる曲はちょうど手元にあったブラームス交響曲第2番(ジュリー指揮ニVPO)。しかしやり方が分からず、うまくセットできない。結局携帯電話のタイマーにしたのだ。
で、ここで素直に眠れば良いものを、『ブラームス』が頭にこびりついて、「ちょっとだけ聴いて寝ようかな」と2本目のルービー缶を空けて聴きだしたんです。
それから1時間30分・・もう風邪なんかどうでも良い!明日の仕事もどうにかなりだろう!明後日は祝日だし!ということで飲むわ!!聴くわ!!指揮するわ(?)
結局2時すぎ。でも朝は格好さわやかに起きられた。
■昨日はブラームスばっかり聴いた。
交響曲第4番、ジュリーニ指揮ウィーン・フィル。このスローなテンポはじっくり演奏に浸りたいときにうってつけ。ウィーン・フィルの音もすごく充実していてかなり満足できる。この第1楽章は実に“はかない”印象を持っている。反面それを払拭するような力強さ!があってかっこいい!本当に良い曲です。ブラームスってティンパニの使い方が独特というか、他の作曲者よりも旨いと感じる。交響曲1番の冒頭もそうだが、この4番でも「このティンパニは絶大な効果を発揮しているなー」と思う箇所があった。
続いて同じコンビで悲劇的序曲。そして、バーンスタイン指揮ウィーン・フィルで交響曲第2番。
バーンスタイン盤は少し物足りない。1楽章の中間部と終わり間際に登場するチェロが暖かく切ない主題を歌い木管楽器もやさしく寄り添う所(って分かりづらいですね。何小節目とかあればね。)が、あっけなく過ぎていってしまい、ブラームスの音楽に酔うことが出来ないのです。
■昨日は音楽の友社から出ている「音楽小事典」を買いました。
前から買おう買おうと思ってて、なかなか地元の書店に置いてなくて、ようやく昨日見つけました。これは音楽に関するありとあらゆることが簡潔に解説してあって、分かんない用語があったりしたときはかなり便利。このブログでもできるだけこの辞典を参照しつつ音楽用語を書いていきたいと思います(でも、たまに違う言葉を選んでしまうでしょう)
ジャンジャン